イメージのカタチを具現化するためにいろんな取り組みをしています。
クライアントに向けてやるプレゼンテーションの他に
自分のためにつくるスタディ模型というのもあります。
アトリエのときにはホワイト模型をいくつもつくったものです。
(よくボスからダメ出しをくらったものです・・・・苦:楽)
タイプ別に言えば上のような模型はプレゼンテーション用!
発泡スチロールをヒートカッターで削りだしながらつくるボリューム模型はいわゆるスタディ用でしょう!
地形をつくったり車をつくったり・・・・!
次第と手先は器用になってくるんです(笑)
ちかごろでは以前のようにいっぱいつくることもなく便利な3Dとかやっていますが
やっぱり模型の持つ手づくり感にはかなわないですよね!
アナログ万歳!(sim)