シューズボックスに取り付けた造作扉は2.4mにも及ぶ高さ。
抜群の収納力と室内のインテリアにマッチできるようにデザインしたもの。
完全なオリジナルのカタチは世界に一つ。
クライアントも気に入って頂いた(笑)
いろんなデザインをするものの同じものが無いのが不思議。
これは、やはりクライアントによって好みも変われば必要としている条件も違うもの。
この住まいにはこの家族のためのデザインが必要。
力量を発揮すのるは当然だが、
カタチあるもの「誰が為のものか・・・」をもっと考えるべきだろう。
完成までもう少し!
答えを見なければいけない(sim)