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今週末の地鎮祭に向けて母屋の解体作業がスタートしました。

長年暮らした住まいと別れ、

新しい世代と共に暮らすための住まいを築く第一歩です。

都市型二世帯住居のスタイルは今までの家とは全く違う趣に成るでしょう。

解体が済むと地盤調査へと進み保証関係をまとめて行きます。

そうなれば本格的な着工となり活気あふれる現場に成ることでしょう!(sim)

  1. クライアント より:

    こんにちは。
    週末、無事仮住まいへの引っ越しも終え、父母もだいぶ落ち着いたようです。
    昨日、9時前に子供と九電のメーター取り外しの立ち会いの為元家に行くと、既に解体屋さんが入って中のお片付けを始めてらっしゃいました!!
    解体屋さんに挨拶をして、九電さんは対応して下さるとのことだったのでいくつか写真を撮り、お家にお別れをしました。
    いざ壊れていく様を見てウルウルしました(笑)
    たった数年の関係の私ですらウルウルなので、長年暮らした父母主人妹はもっといろんな想いがあるんだろうなと思いました。

    その後、お昼前と夕方と2回見に行きました(笑)
    夕方は主人と3人で行き、既に廃墟でお化け屋敷みたいでした(笑)
    早くお家建たないかなぁと家族みんなでそればかり口にしています。
    夏に始まり、冬には全く違うものがそこにあるんですね。
    あー楽しみっ!!

    長くなってすみません。
    週末はまた宜しくお願いします。

  2. EIIE より:

    おつかれさまです!
    そうですよね〜。わたしも実家を立て替える際には、壊れていく家を見守りながら、いろんな想いが走馬灯(古っ!)のように思い出したものです(笑)でも、いまから建つ住まいはそんな想いを受け止めてくれるものになることでしょう!地鎮祭が楽しみです。晴れ晴れ気持ち一心ですね!(sim)

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