トーヨーキッチン福岡にやってきた。
先だってからお誘いをうけていたイベント「&Living」にディスプレイされているファニチャーを見るためだ。
特にカーボンファイバーを素材にされたテーブルは
家具というより作品としての価値がたかく既成概念を逸脱しているインパクトだ。
テクノロジーと製造技術の結晶ともいうべきものだろう。
デザイナーというよりは、アーティストが描いた作品には、ある意味説得力が感じられる。
けして建築ではできないもモドカシサさえも感じた。
九州でこれだけの作品を見る機会は希少なもので
ぜひ実態感して頂きたいものである。
きっといままでの経験から描くイメージングがさらに大きくなることは間違いないだろう!(sim)
トーヨーキッチン福岡ブログ → http://blog.toyokitchen.co.jp/Showroom/