2014年　アメリカ・イギリス　監督：クリストファー・ノーラン

このようなストーリー仕立ては個々への感情移入が大事！

しかし思いもよらない展開と時空との歪みがなかなかきついことも・・・

中盤やや緩くなる気持ちになりつつも

終盤にかけてたたみ込むようにおそってくる感情はグッときます・・・ね（笑）

ロードショーで見るのは、はじめて！（笑）

ラストシーンだけと覚悟決めていってみたものの・・・ストーリーは想像以上にキツイな〜（泣：sim）

2014年　日本　監督：大友啓史

よくぞここまで・・・って感じです！！

なかなかこれを抜き去るのは時間がかかるかと（笑）

2作品立て続けに楽しめた希有な作品ですね！！（sim）

2014年　日本　監督：森　淳一

なかなかいい作品に出会うことは難しいようです・・・・

プロローグにつづく冬と春・・きっと曇っているものが明るく見える時がくるのでしょう！

そこに到達するには遠回りしている感じですね！

来春をたのしみにしておこうとおもいます！（sim）

2014年　アメリカ　監督：ジャウム・コレット・セラ

「クロエ」以来の競演とあってとても楽しみにしていた「フライトゲーム」

想定通りとてもいい関係におもわず引き込まれてしまいますね（笑）

様々なカットにトラップがちりばめられながら「やはり脚本！が一番か！！」などど

共感しつつ非常にワクワクしてしまいます！

「やっぱりこの手のストーリーはサイコーにおもしろいですね！！」：sim

2014年　フランス　監督：リュック・ベッソン

リュック・ベッソン！！・・・どうしたんだ！！

期待せざるおえないメンツなのだが・・・なぜここまで・・・？？？に（笑）

発想はおもしろいが締めくくりがおかしい！（ウ〜）

これはまるで電脳「士郎正宗の世界」ではないだろうか！！（sim）

2014年　日本　監督：大友啓史

・・・おっと！以外と面白いじゃないか！！！（笑）

スクリーン映えするアクションが目白押しですな！

（俳優陣も個性あってヨロし！）

ややするとアニメ版より完成度がたかいですね！！（笑）

2014年　アメリカ　監督：マイケル・ベイ

トランスフォームはもとよりカーアクションの見所がいっぱいで・・・・

CGよりアクションが面白いってことでしょうか（笑；sim）

2014年　アメリカ　監督：ギャレス・エドワーズ

時が経てばリアルさは増すばかし・・・

こっちも同じように年を重ねているせいか感動は昔と同じ感じをうけます！

（非常に面白い：嬉）

ゴジラとおなじくらいインパクトをうけたジュリエット・ビノシュ

（あんなキャスティングでいいのか？怒）

しかし彼女が出るとフレンチムービーになるのがとても不思議

（ある意味すごいな〜謎）

（カラックスをもう一度見てみるか！）

そんな不思議な存在に主役のアーロン・ジョンソン（キックアス）も当てはまるかも！

（気がつかなかったよ：笑）

芹沢博士←なにしてんの・・・？

（渡辺謙にはもっと活躍してほしかったな〜：泣：sim）

1954年　日本　監督：本多猪四郎

なるほどな〜！

以外とメッセージが強いストーリー・・・なんですね！（sim）