Archive for the ‘映画雑観’ Category

死亡遊戯

1978年 香港 監督ブルースリー

映画に行くというよりブルースリーを見に行くという感じでしょうか

スクリーンでよみがえるチャンスはなかなか無いものですね

ラストシーン版がみたかった!(笑:sim)

ダーク・ブラッド

2013年 アメリカ・オランダ 監督ジョルジュ・シュルイツァー

なんとも後味のワルく・・・スリリングでもどかしい・・・

リバーフェニックス(故人)が急死していなければもっと違うモノに成ったはずである

(彼にとっては残念なフィルムといったところでしょう)

監督と俳優の関係はいつの時代でも同じなのでしょうか?

・・・・・

っと気持ちを持ち直し・・・ここでの一番はやっぱりジョナサン・プライスでしょう(笑:sim)

レオン

1994年 フランス:アメリカ 監督:リュック・ベッソン

何度見てもサイコーのエンディング!!

これを見るためなら何度でも通いますね!!(笑:sim)

テルマエ・ロマエ2

2014年 日本 監督:武内英樹

いや〜見終わった後の温泉はサイコーでした!

(みなさん:平たい顔にみえてしまいますね〜:笑:sim)←自分もですが・・・!

ロボコップ

2014年 アメリカ 監督:ジョゼ・バジーリャ

ぐだぐだ言うな!!アメリカくたばれっ!!って感じですかね〜(笑:sim)

ある精肉店のはなし

2013年 日本 監督:纐纈あや

どうして命と向き合う必要があるのだろう・・・

なぜ今この時代なのでしょう・・・

向き合った先に何が見えるというのでしょう・・・

統べて目の先にある風景こそが我が身の持つ答えということなのでしょうか

ほんの一握りのあっという間の光でした(sim)

ネブラスカ

2013年 アメリカ 監督:アレクサンダー・ペイン

わかる〜!

生き甲斐ってみんなそれぞれ!!

無くしてしまったらもうオシマイですね・・・!(sim)

キックアス2

2013年 アメリカ 監督:ジェフ・ワドロウ

原作では5部作のうちの3部作にあたることからちょっとは期待はしたものの・・・・・・・・・・!

やっぱりこれも最後まで続くんでしょうね!(苦笑:sim)

鑑定人と顔のない依頼人

2013年 イタリア 監督:ジュゼッペ・トルナトーレ

後悔するほどいい映画・・・というところでしょうか

底の無い湖の底に立ちモリコーネの美音と絵画に浸る心境かと!(笑:sim)

ターミネーター

1984年 アメリカ 監督:ジェームス・キャメロン

久しぶりにレイトショーへとやってきました!

(おおよそ3カ月ぶりだろうか:笑)

シリーズ中で一番楽しめるこの作品をスクリーンで観るのは初めてである!

(ほとんど貸切状態(3人客)である:楽)

巷でコアなファンから名作という声も聞くが

冷静に考えるとそうは思わない!

・・・というより何度見ても飽きない作品と言った方が正解だろうか

さほど感動することも無く・・・

チープな特撮なのだが・・・アイデアだけが光る!

(今見ればシンプル・シンプル)←何故ヒットするのか:笑

そんな荒削りな印象が幾度となく発見と解釈が交差するのがいいのだろうと想う!(sim)