Archive for the ‘現場からの風景’ Category

陽だまりの舎

陽だまりの舎がスタートした。

冬寒のなか行われた神事はご両親もかけつけとても良いものとなった。

今回のプロジェクトは「平屋」

プランに制約されることとなくフリーな空間をもつもの。

さらには美しいラインが見いだされて行く住まいのカタチ。

クライアントの求める美しく普段暮らしの出来る家。

様々な想いをのせてスタートした。(sim)

CASUAL

発砲系の断熱材が吹きつけられた。

外壁をコートに例えるなら裏地にスキマなく綿を詰め込んだ感じだ。

着心地のよくホッとする。

そんなコートはカジュアルでお洒落なイメージ。

ポイントにアクセサリーとカラーリングで普段着生活したくなる住まいというところ。

気取らず自分らしさや家族らしさに包まれた住まいにしたい(sim)

URBAN RESIDENCE

住まいの中にいくつものステージを持つ平面計画。

内部空間からの開放性とプライバシー。

そんな、暮らしを市街地の中に建築中です。

「Urban Residence」

と名付けた住まい。

次第にカタチになっていく様が楽しみでもあります。(sim)

Butterfly

ちかごろアンテナもフラット型が増えてきた。

しかし・・・BSは・・・・?

少し調べてみるか(笑:sim)

Butterfly

格子からこぼれ落ちる明かりはとても美しい。

想像した風景が時に現れるのを見るとハッとするときがある。

出来ることならしばらく眺めていたいくらいだ。

朝夕しか現れない陰影が一段ときれいに思った(sim)

URBAN RESIDENCE

クライアントわかりますか?

ここは、がっつり洗濯物が干したい奥さま要望のテラス。

一日中明るく雨にもぬれず風通しも考慮しながらデザインしたスペース。

天窓をつけたりと工夫と現場視察でカタチになりつつあります。

テラスから張りだした軒が不意の雨に対応してくれるでしょう。

ちなみにスケッチはおまけです!(笑)

棟梁との話もおもしろかったな(sim)

Deconstruction

マンションのエントランスはスペースに限りがあるものの住宅と機能は同じである。

コンパクトで機能的なプロポーションが求められる。

今回は両脇を引戸(片方は姿かがみを兼ねている)にすることで

開閉時の動作を縮減できた。

中には多段棚はもちろん笠かけのパイプ&水受け皿を備え、上部にはキーフックを設けた。

中央には飾り棚スペースをとり、シンメトリーデザインとなった。

同じスペースにあった分電盤!

ミスマッチなデザインは美しく隠すことにした。

ちなみにエントランスドアも内側のみデザインシートを施し空間統一を図っている(sim)

CASUAL

民間保証会社による検査が行われた。

クライアントにとって重要なポイントに入ることは間違いない。

長年家を維持していく上で保証というものは安心につながる。

違う見方をすれば時代の流れかもしれない。

在来工法のノウハウを確認しながらマニアックなやり取りもある。

ビルダーからしてみれば設計事務所&保証会社の2重検査ということもあり

意外とピリピリするはず。

もちろん棟梁も傍らに居ながら指示を受け即座に是正しなくてはいけない。

いずれにしろクライアントに変わって安心・安全を各業種別に責務を果たしているということだ。

注文住宅(オートクチュール)ならではだろう(sim)

CASUAL

軸組工事も進み明日は民間保証会社の検査が行われる。

事前に設計事務所として自主検査を行う。

内容は設計図書に記されている通りのものというほかに

現場の納まり具合を見て行くものだ。

特に民間による保証検査対象外となった防水工事については気をつけなければならない。

防水紙の張り方や重ね、シート防水の下地など・・・

雨の中の監理はとてもよい条件となった(sim・yosi)

URBAN RESIDENCE

久しぶりの雨。

薄暗い現場というわけでもないが吹抜けあたりはこの天気でも明るい。

棟梁と納まりについて指示を出しいろいろな話ができた。

今回の住まいは、いつにもまして難しい部類に入るだろう。

サッシュの位置や高さを確認しトップライトや物干しスペースの使い勝手もイメージ出来た。

床下では給水・給湯工事が進む。

給水はさや管ヘッダー工法・給湯は銅管チーズソケットを使用。

一般的な仕様なのだがスキップフロア独特の床下スペースが作業性を助けている。

すなわち将来のメンテナンスのしやすさや組み替えも容易ということだ(sim)