Archive for 10月, 2010

Deconstruction

コンセントプレートとスイッチプレート。

どちらもフレームがメタリックスクエア!

コンセント口をグレーに配色した関係でスイッチネームプレート内の色とロゴをグレー&英語に統一!

細部まで合わせることでトータルコーディネートの大切さが見えてきました。(笑:sim)

Butterfly

Court House 「Butterfly second」

プロポーションが現れてきました。

コントラストの美しさと二つの個体のリズム的な配置を改めて確認できました。

イメージ通りの出来栄えです。

来月にはコンプリートします(sim)

全ての想いや事象を受け入れたい(抜粋)

この想いは非常に確信に近い事象かもしれない。

いろんな取り組みの中の芯になる部分。

「託される」という職種独特のロジック。

それをクリアしないと必要とされない怖ささえ感じる。

「応える」という実績が試される毎日でもあり、嬉しさでもあります。(sim)

STYLE

SPFの床材が表面を覆って行く様は次第にイメージの空間へと変貌を遂げて行きます。

監理する上で実務的な責務を感じ得ながら

クライアントから託されたデザインへの期待も次第に喜びに変わっていくでしょう(sim)

COURT HOUSEⅡ

ハイビジョンタイプ100型スクリーン。

プロジェクターとの関係や視聴距離によって微妙にレイアウトが変わります。

微調整は機器によって多少の調整はつくものの、設計時にも大きく影響してくるものです。

さらにはライティングやルームデザイン・コーディネートも変わってきます。

インストールデザインは意外と緻密で繊細な作業が要求されます(sim)←疲れる〜(笑)

スクリーンHP→ http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/index.html

デザインの現場

デザインの現場です。

単純に建築模型をつくるというよりデザインを詰め重ねて行く大切な過程!

そこには、センスと集中力が必要。

もちろんクライアントの協力もかかせません!!

ありがとうございます(sim)

悩むこと・こだわることを大切にしたい(抜粋)

「脳解式」と言う言葉がある。

無から有をつくるという事は必ず衝突が生じるものです。

建築は諸問題を解決して行く事の積み重ねですね。

しかし、その中には、解決するがあまり大切な事を見落としがちになる事も事実。

順序良くクリアにしていく道程をゆっくり進んでいくことも大切だと思う。(sim)

STYLE

2×4に使用するSPF材。

あえて染色を施しOFFICEに採用。

安価な割に味わい深さが出たと思います。(sim)

URBAN RESIDENCE

渾身の建築模型が完成!!←クライアント!お待たせしました!!

来春完成の住まい。

スキップフロア&ステップルームをとりいれた空間構成で成り立っています。

e-Houseの代表作になること間違いなしですね。

それにしてもこの模型???よく出来ていますね←inoご苦労様(笑:sim)

STYLE

イメージ通りの色に仕上がっています。

6連層の建具が入ると・・・・ピンストライパーによるデザイン画が!!

とても興味があります!!(sim)