アプローチとエントランスとの関係・・・そしてホールの役目
自然と奥へ奥へと導きながら導入して行きます
この住まいは「地下建築」ということも相まって
「晴れ」を示す素材を「階段」といったスガタに変えながらデザインとしています
ライティングは全て自動追尾・・・クライアントの動きに沿って作動。
日中は上層部から自然採光を落とす計画・・・
北側からの柔らかい光りが何ともいえないホールをつくります
・・・やはりエントランスには何か「自然の恵み」が必要不可欠なモノなのです!!(sim)
ずっと暮らせるいい家づくりを追求する、熊本市の注文住宅設計事務所 EIIE(イイイエ)のブログです。
Archive for 9月 10th, 2016