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ダーク・ブラッド

2013年 アメリカ・オランダ 監督ジョルジュ・シュルイツァー

なんとも後味のワルく・・・スリリングでもどかしい・・・

リバーフェニックス(故人)が急死していなければもっと違うモノに成ったはずである

(彼にとっては残念なフィルムといったところでしょう)

監督と俳優の関係はいつの時代でも同じなのでしょうか?

・・・・・

っと気持ちを持ち直し・・・ここでの一番はやっぱりジョナサン・プライスでしょう(笑:sim)

レオン

1994年 フランス:アメリカ 監督:リュック・ベッソン

何度見てもサイコーのエンディング!!

これを見るためなら何度でも通いますね!!(笑:sim)

テルマエ・ロマエ2

2014年 日本 監督:武内英樹

いや〜見終わった後の温泉はサイコーでした!

(みなさん:平たい顔にみえてしまいますね〜:笑:sim)←自分もですが・・・!

ある精肉店のはなし

2013年 日本 監督:纐纈あや

どうして命と向き合う必要があるのだろう・・・

なぜ今この時代なのでしょう・・・

向き合った先に何が見えるというのでしょう・・・

統べて目の先にある風景こそが我が身の持つ答えということなのでしょうか

ほんの一握りのあっという間の光でした(sim)

ネブラスカ

2013年 アメリカ 監督:アレクサンダー・ペイン

わかる〜!

生き甲斐ってみんなそれぞれ!!

無くしてしまったらもうオシマイですね・・・!(sim)

キックアス2

2013年 アメリカ 監督:ジェフ・ワドロウ

原作では5部作のうちの3部作にあたることからちょっとは期待はしたものの・・・・・・・・・・!

やっぱりこれも最後まで続くんでしょうね!(苦笑:sim)

鑑定人と顔のない依頼人

2013年 イタリア 監督:ジュゼッペ・トルナトーレ

後悔するほどいい映画・・・というところでしょうか

底の無い湖の底に立ちモリコーネの美音と絵画に浸る心境かと!(笑:sim)

ターミネーター

1984年 アメリカ 監督:ジェームス・キャメロン

久しぶりにレイトショーへとやってきました!

(おおよそ3カ月ぶりだろうか:笑)

シリーズ中で一番楽しめるこの作品をスクリーンで観るのは初めてである!

(ほとんど貸切状態(3人客)である:楽)

巷でコアなファンから名作という声も聞くが

冷静に考えるとそうは思わない!

・・・というより何度見ても飽きない作品と言った方が正解だろうか

さほど感動することも無く・・・

チープな特撮なのだが・・・アイデアだけが光る!

(今見ればシンプル・シンプル)←何故ヒットするのか:笑

そんな荒削りな印象が幾度となく発見と解釈が交差するのがいいのだろうと想う!(sim)

ウルヴァリン

2013年 アメリカ:オーストラリア 監督:ジェームズ・マンゴールド

う~これほど勘違いしてるのってある意味すごいかも・・・・(笑)

しかし何故日本なんでしょうか??(sim)

マン・オブ・スティール

2013年 アメリカ 監督:ザック・スナイダー

劇場に行きチケットを求める時「スーパーマン・・・」という自分に年月を感じる(笑)

たしかに最初に見たのは35年前・・・

いろんな俳優がチャレンジしているシリーズだけに興味津津である!

イケメン&マッチョな趣は今回が一番なのはずだがやはりクリストファー・リーブルの面影を追ってしまう!

よほどハマり役だったに違いない!

VFXの進歩もアリ当時モノとは比べ物にならないくらいに面白さは増したモノの

ヒューマン性がすこし欠落しがちなもの否めないだろう。

なまじそれを押し込めば逆に陳腐になってしまう。

そんなバランスを組み上げ一流に仕立てるのはやはり監督次第であろうか!!(sim)