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CASUAL

3月完成予定の「Casual」

ホワイト&ブラウンをコンセプトカラーに取り入れた自分たちの住まい。

自然体で取り組んだ家づくり、もうすぐ完成です。

キュートでかわいらしいデザインは緑豊かなお庭に包まれた暖かい住み家。

見学ご希望の方は「お問合せ」ください。

日程が決まり次第、詳細をお知らせいたします。

プロデュース:クラシコ

設計:e-House社

施工:夢工房 和樂

お庭:K∞Y Design

陽だまりの舎

今日はご家族みんなでショールームへ・・・!

設備機器の確認と検証のためだ。

様々な商品に対して自分スケールで測ってみる!

想像していたものを体感するわけだが既製品にもいろいろある。

ま~子供たちには、おもちゃがいっぱいある感じで面白いところのようだ!

にこちゃん・ゆうくん、やっぱり走り回っています!(笑)

これは、ユニットバスの床サンプルの実演?

冷たさを感じない商品ということだが・・・!確かに温度差がある!

ご主人は何やらニコニコしているが・・・!ベースプレート自体にも温度差があるようだ!?(謎)

みなさん触ってみては・・・!(笑)

ともあれ、2時間半におよぶ打合せもおわりほぼ現設計通りに進むこととなった!

今回はユニットバス承認の作業がメイン!

これは近く上棟するための前準備ということになる。

なぜかというと、軸組工事が進む途中でユニットバスがまず最初に入る設備だからだ。

次のステップはサッシュ承認作業へと進んでいく!

クライアント!本日はお疲れさまでした!(sim)

SHIRO

[SHIRO]の情報を更新いたしました。

美しいフォルムにこだわった代表作です!(sim)

http://www.e-iii.net/works/index.php?wid=0011

KURO(サポート)

久しぶりに「House KURO」へ訪れた。

メンテナンス監理のためだ。

訪れると、お庭でお母さんと遊んでいる声が響いている。

一緒?にお庭の掃除中のようだ。

玄関脇のサブコートの紅葉も散り厳冬を感じる。

そこにはご主人オリジナルのブランコが施されゲートを開けて遊ぶらしい。

今日は、残念ながらブランコはしまってあったが、もみじの廻りをなぜかななちゃんが走る。

なんとなく、おませになった感じ。

きめポーズもサービスしてくれた(ありがとう)

ビルダーとは、すれ違いになったもののメンテナンスも終わりKUROを後にした(おじゃましました:sim)

Nature

最終ミーティングも終わりいよいよ再来週は工事契約となった。

振り返ればプロジェクトを進め始めて六カ月がたった。

最初のステップは、土地探しから。

そんなプロジェクトをサポートしつつプロデュースするのが「adc建築デザイン」の堤さん。

毎回の定例には必ず出席しながら全体をまとめていっている印象を受ける。

クライアントからもたよりにされ、いろんな相談役でもあるている。

建築家やビルダーを面談を交えクライアントに推薦する業務は近頃では珍しくないが、

熊本では、まだまだなじみが無いのも確か。

家づくりのカタチには決まりがないが、頼りになるパートナーが多ければ多いほどクライアントにとっては、

力強いだろう。

いよいよ来月からスタートするこのプロジェクトは、きっといいものになると確信している。(sim)

adc建築デザイン HP → http://www.adc2008.jp/

KURO SECOND

プロジェクトが進んでいる。

入札によるコストも出そろいつぎのステップと入った。

総括的にゴールへ近づいている。

ハウスネームの通りブラックな趣を持つ住まい。

KUROにつづくKURO SECONDである。

コンセプトがしっかりしてぶれることはまずないだろう。

初春のスタートが待ち遠しい限りである。(sim)

CASUAL

小雪が舞う現場での打合せ。

テーブルをはなれ我が家を訪れる。

子供は風の子とはよく言ったものだ!

ゆづきちゃん、かんなちゃん、元気(笑)

外装工事を控え、今日はお庭の打合せも同時進行です。

K&Yデザインの山田さんと進めるプロジェクトは、完成が楽しみです。

クライアント!

寒い中、お疲れさまでした!(sim)

クライアントの輪

新年明けましておめでとうございます。

家づくりを通してクライアントの方々には、大変お世話になった1年。

おかげさまで次第に輪が広がりつつあります。

今年も一層、

「クライアントの輪」がつながり、広がることを想う年明けです。(sim)

SHIRO

ここは大屋根の上・・・。

クライアントから送られて来た風景!

窓ガラスをきれいにと、かおちゃん、さとちゃん、お手伝いごくろうさま!

家が完成してからはじめてのお正月ですね。

きっと青空がお部屋に飛び込んでくること間違いなしです!

そして家を大切にしてくれてありがとう!!(sim)

陳内の舎

久しぶりに実家へ来た。

そこには姪のななちゃんが居たのだがなんとなく大きくなった感じだ。

ふと見ると、柱にキズ(私たち世代はなじみが深いかも入れない)が・・・ある。

とは、いっても成長と共に記していく跡のこと。

確か、立て直す前の家にも会った記憶がある。

お正月など決まって兄弟みんなの成長を印たものだ。

今ではこんなことをしているのだろうか?

やはり昔の家のほうが暮らしに近いのか・・・?

それともアナログということなのだろうか?

いずれにしろ住まいの中に暮らしがみえた夜だった(sim)