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風々の舎

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確認申請が受理され許可となった

これで官庁各所への書類が整い現場も本格的な着手となる「風々の舎」

週末は第一回目の設計定例会である(sim)

風々の舎

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市役所から事前手続きも完了の連絡・・・次は確認申請受理へ移行

様々な手続きを重ね着手へと進む

週末の定例会おまちしております(SIM)

風々の舎

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風々の舎

先日の埋蔵文化財調査結果が判明

予想通り文化財は見当たらず調査も終了!(SIM)

風々の舎

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風々の舎・・・埋蔵文化財調査が実施された

おおむね熊本には数多くの指定区域があるもののほとんど文化財が出るケースは少ない

とくに住宅という小規模ではそうである

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文化財の種類によっては重要なモノは「発掘」となり

それ以外は「発掘せず埋設保存」となる

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クライアントにより敷地はすでにキレイに草刈りが終了している

官民境界もはっきりした

道路立ち会いも完了・・・あとは申請許可を待つばかりである(SIM)

風々の舎

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申請していた農業委員会から連絡をうけた

これで宅地へと転用完了である!(SIM)

風々の舎

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風々の舎

ビルダーとの契約が完了し着手となった風々の舎

お互いに協力し合いクライアントの理想の暮らしを築きあげてい行くことに邁進です!

本日はありがとうございました(SIM)

風々の舎

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風々の舎

着工前に道路境界を再確認

かなり複雑な境界判定をクリアしてあります

確認申請・埋蔵文化物申請などの官庁手続きへと移行していきます(SIM)

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風々の舎

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風々の舎

クライアントと設計そして施工の三者間における擦り合わせがまとまった

昨今の熊本でオリジナル住宅の建立を図るクライアント環境は大変厳しいものである

「適正価格の崩壊」「人材不足による遅延や延期」

そして一番危惧している「対価に対する出来映えの担保」など

(それは一言では言い現せないほどである)

互いが同じ方向を向きつつ互いの信念に沿って推し進めるほかないのだ

そのためにも私たち設計事務所という中立公平の立場が必要とされながらも

無論、クライアントの存在はそれ以上に計り知れず大きい

そして「誰がために・・・」ということを改めて問い想う

クライアントへ

今日はおつかれさまでした!そしてまたお会いしましょう(sim)

風々の舎

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風々の舎 kitchen&tile

候補を挙げつつイメージに近い素材をセレクトします

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私のイメージとクライアントのイメージが合致した部位

そして内装のデザインなども・・・

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最後はパウダー&tileの話題にも・・・

クライアント 今日はおつかれさまでした!!(sim)

風々の舎

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風々の舎 Last Model

広いお庭で子供とユキ(愛犬)そしてご家族とスキンシップを図るプロジェクト

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「和」「モダン」の様相を呈しながらプロポーションを構築・・・

スキップを導入してフレキシブルな空間をつくります

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東からのアプローチを抜け・・・愛犬の待つ玄関に!

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食卓の横にはほどほどのデッキスペース・・・そしてシンボルツリー

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緩やかに2階へと導きながら・・・

フリーゾーンを中間に配置します

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極力低いポジションをキープしながら

軒先の美しいデザインを導入していきます

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庭と家のつながり・・・

暮らしと家族のつながり・・・を念頭におきご家族にピッタリの家を築きあげていきます

今日は年内最後のミーティングありがとうございました!(sim)