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Area2

Area2へとやってきました!!

(クライアント:ご無沙汰しております:もう1年半たつんですね!)

久しぶりの休日・・・近くにきたのでアポなしですみません!

お留守みたいでお会いできませんでしたがいかがお過ごしでしょうか?

Area2はキューブ型デザインをモチーフに取り組んだプロジェクトです!!

外壁はブルーガルバニウムで全て覆いながらWOODルーバーをアクセントに採用

シンメトリー的な様相はどっしりした佇まいです!

クライアント!またおじゃまさせていただきます!!(SSIM)

Area2

Area2の現場へとやってきた。

構造軸組工事が進む中、第三者保証会社による検査を前に緊結作業が施されつつある。

同時に屋根伏せや先行配管などにおける作業も重複している。

きょうは先だって金物チェックと下地打合せなどを現場棟梁と行う。

上棟を終え着々と進む現場はクライアントも毎日楽しみだろう。

しばらくすれば設備や断熱吹き付けと言った作業も進行し

次第に現場は活気づく。(sim)

Area2

大安吉日!Area2上棟です。

(おめでとうございます)

閑静な環境に囲まれた緑地のなかに立つブルーハウス。

クライアント・ご両親・ビルダー・棟梁みんな集まってのランチはとても気持ちがよかった!

晴れ晴れとした青空のもとみんなでお祝い出来たとこはきっとクライアントご夫婦も嬉しかったでしょうね!

建築模型をみながら完成予想もできたはず!

明日からショールーム巡りや定例会などスタートするなど

忙しい毎日がはじまりますが二人で築く住まいはそれ以上に楽しいモノです!

力を合わせて頑張っていきましょうね。

今日は本当に吉日快晴!おめでとうございます(sim)

Area2

Area2建築モデルが完成した。

全体をガルバニウムブルーで覆う。

シンプルな構成と屈強なカタチは派手さも無く丁度いいスタイルとなった。

深い青色とオレンジめいたルーバーそして軽めのサッシュをミックスすることで重くなりがちの

色彩層をカジュアルに展開している。

南面・東面・西面に面した3開口から一日を通し居間へと光を落とす。

バスコート前に設けたインナーコート!開閉式のルーバーを取りつけペット専用のテラスとして

活用(これで半屋外が成り立ち脱走不可能:笑な空間と風通しを両立させる。

2階に至っては全個室に専用のテラスを設けプライバシーや家事(布団干し)などの

動線短縮をめざした。

コンパクトなカタチの中にいろんな取り組みを構築した結果

思惑以上にコストパフォーマンスを実現できただろう!

そんなプロジェクトも明日はいよいよ棟上げ!!

緑豊かな環境を背景にブルーBOXが立ち上がる!!(sim)

Area2

Area2へとやってきた!

地盤調査を行い結果として改良是正を行う。

建築物が保証対象物となるには建物だけではなく地面下の地盤強度も必要なのだ。

1mほど掘削したのち全域に渡り改良していく。

杭とはちがう工法は調査結果により様々な工法がチョイスされる。

コストも工法によって様々だが改良工事は比較的安価の方だ。

この作業が終わればいよいよ基礎工事へと移行してく。

一日も早く梅雨が終わり順調な工程監理が出来るのを願うばかりである(sim)

Area2

Area2が着工した。

梅雨の合間の青空!心地いい風と共に執り行われた地鎮祭もひとしおである!

(おめでとうございます:sim)

今から始まる自分暮らしのカタチは

お二人にとって楽しくも将来を見据えたスガタになるだろう!

今日は忙しい中お疲れさまでした!

みんなで協力しつつ理想の住まいをつくっていきましょう(sim)

Area2

多角頂点を移動しながら必要なカタチを削りだしていく。

太陽の動きと共に日中の明かりを受け入れられるスガタは異彩を放つかもしれないが

内部から受ける印象は間逆となるだろう。

晴れ日も雨の日も空を感じながらの暮らしは心地よいもの。

そんなArea2がスタートした。(sim)

Area2

Area2:3Dゾーニング

造形手法にはいくつものプロセスと構築アプローチがある。

環境に融合すべきか反発すべきかはその都度問われる難問。

そんな事象を踏まえながらプロジェクトにおける可能性を重ねて行こう。

与えられた環境の基、光と風を導き出すカタチを素直に表現するべく

無限の可能性を探るしかない(sim)

Area2

プレゼンテーションの依頼を受け現地へとやってきた。

抜けるような青空と空気!

敷地に立つと心地よい風景と共にホッとする印象を受ける。

むしろ制限のない真っ白なエリアからは

ただ一つのカタチが浮かび上がることだろう。

自然に暮らす自然な暮らし。

そんなテーマがなんとなく頭をよぎった一時である。

ごく当たり前のスタイルに何の緊張感も抱かず

平々凡々な日々が穏やかに過ぎてくれるカタチをもとめ

プレゼンテーションに望む(sim)