Posts Tagged ‘Circle’

Circle

Circleの設計がスタートした!

将来を見据えた人生設計や地域貢献を家づくりに取り入れたご主人。

それをサポートしながらしっかり寄り添っているかわいい奥さま!

そんなお二人のために理想の住まいを築いていきましょう。

「ホントに最近は家づくりが楽しくなりました!!」

・・・っとお二人!

その気持ちがお二人にとって一番大切な想いだと思います。

定例会を重ね次第に自分たちの暮らしにピッタリのスガタになることでしょう!

それまでちょっと!お付き合いくださいね(笑)

今日は、そんなやさしいお二人と過ごせた良い定例会となりました!

これからもよろしくお願いいたします(sim)

Circle

Circleのプレゼンテーションが行われた!

平屋という佇まいから受ける「暮らし」というスタイル。

アプローチを抜け家族やクライアントを迎えるべくカタチづくられたゾーニングには狙いがある。

住まいの一部を地域住民に開放すべく

エリア分けを施し母屋とのプライバシーを確保するというもの。

そんなクライアントの想いと奥様への想いなどが一つとなってこのスガタが完成した。

居間を中心に右ウィングと左ウィングに住み分けされた空間。

南北の庭に囲まれた居間空間。

家事動線をシンプルにまとめ日々の暮らしにゆとりを確保。

全天候型のサンルーフの設置。

将来性を見据えた子供スペースの柔軟性と独立性。

夫婦お互いの距離感と親密さのバランス。

ロフト空間における活用性と通風計画。

広い屋外デッキによる居住性の開放性とプライバシー。

32坪という広さ以上の開放性と豊かさの追求。

丸窓のバランスとデザインアイデア。

など、クライアントの暮らしを自分らしさに近づけるべく取り組んだ

プレゼンテーションは、とてもいい時間となった。

早速、来週から設計がスタートすることとなり今年完成を目指す!

クライアント!今日は忙しい中ありがとうございました!

そして素敵な「自分住まい」をつくっていきましょう!(sim)

Circle

3Dゾーニング:sim

Circle

巷では熊本マラソンが開催されている。

(松野選手などベテラン選手や市民ランナーなどの頑張りはとても励みになる)

予想以上の参加者によるマラソンということで交通渋滞が懸念されたものの

意外と市街地の道路は閑散としている。

「静か」である・・・・?

・・・ということで、事務所にやってきた!

!!絶好の模型日和(笑)だからである!!

思えばアトリエ時代にもクリスマスや正月、ゴールデンウィークなど日本行事の際は

辺りがとても静かでやりたいことに没頭できたものだ。

そんな今日は電話が一切ない!(笑)

(そういえば臨時休業にしていたのも影響あるのか?:笑)

そんなことはお構いなく

カタチづくる上でのコンセプトを確認しつつ

スケッチやデザインニングそして3Dモデリングを構築しなおしながら

ミッションを推し進めて行く。

そして建築模型が完成した。

週末のプレゼンテーションに望む(sim)

Circle

スケッチとゾーニングを繰り返しカタチづいていく「暮らし」というフォルム。

当たり前なことだが「人それぞれ」「家族それぞれ」

もちろん敷地による「環境それぞれ」である。

その繰り返しの果てにクライントが求めている「それぞれの暮らし」があるのだろう。

まだまだ始まったばかりである(sim)

Circle

この住まいのプロジェクトはとてもユニーク!

将来を見据えたプログラムとしても、とても興味深いものである。

「地域に根差す!」

というコンセプトのもと住まいの一部を地域社会へ開放するというものだ。

もちろん開放と言ってもいろんな取り組みが想像できるが、

「農」を通して考えるクライアントの取り組みは感心するばかりだ。

さらには、

わが子の育成にとっても、いろんな年代の方々に触れることや「土」にさわる感じなど

成長していくうえでは、とても大切だ。

「食育」にも繋がるだろうし、高齢化社会へも繋がっていく。

そんなコンセプトを「平屋暮らし」に内包しつつ

「開放性」と「プライバシー」の両立を図るプロジェクトとなる!(sim)

Circle

今年「家づくり」を決めたクライアントのお二人!

今日はそんなプレゼンテーションの依頼をうけ最初のヒアリングを行いました。

まだまだぼんやりとしたイメージのなかでヒントを探すべく

気になった資料を前に「暮らし」についてお話しさせていただきながら

コンセプトを考えて行きます。

近いうちに現地を視察したりプロジェクトを練り始めるとおのずと決まってくるでしょう(笑)

「平屋暮らし」をベースに

若いお二人のライフスタイルを築いていきます!

今日は、お忙しい中ありがとうございました。(sim)