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COZY

COZYの現場へとやってきた!

北庭に広がる空間にアルミパネルがはられカタチが整いだしている。

クールなコーディネートはイメージ通りである(嬉)

外部や内部に至る様々な場所にさりげなくもインパクトあるデザインを今回は導入している。

キッチン上部に取り付けた板状の壁は外観のデザインを引用しながら

おもしろいスガタとなるだろう。

単調なレンジフード廻りの納めもここまでくれば言うことなし(笑)

北庭をのぞむ5mにおよぶスタディカウンターや南開口部の開放性

さらにはパウダールームにおける真っ白な空間など

ブラック&ホワイト的な清楚で美しい佇まいになること間違いなしである。

最後にグリーン樹が入ることでコンプリートになる時期もあと少し!

気合を入れていってみよう(笑:sim)

COZY

足場がとれました。

北側ファサードとは一変!

可能な限り開かれたリビングは開放感そのもの!!(笑)

木造とは思えないほどのカタチです(自画自賛)

ファーストイメージからマイナーチェンジはしているものの

かえってシンプルな構成となった感じがあります。

建築を築きあげるのはやっぱり単純で明快な姿がよさそうですね(笑)

あらためて勉強になっております(sim)

COZY

いよいよ完成もちかづき仕上げによる素材チョイスの定例会をおこなった!

エリッククラプトンファンのご主人愛用のギターを前に

ディスカッションがすすむ!

この住まいには専用のギタールーム!があるのである。

いくつものギターに囲まれたプライベート空間は格別な場所となるだろう!!

おおむねブラック&ホワイトからなるコーディネートだが素材ごとに若干のテクスチャーがちがう!

サンプルを提示しながら提案していく時間はほとんどプレゼンテーションである(笑)

クライアントといろんな話や好みをお互い共有し暮らしを彩るアイテムをチョイスしていくのは

クライアントも楽しいとのこと!!

そんな定例会の合間に差し入れして頂いた「らーめんプリン」をみんなでたべながら

楽しいひと時となった日曜日である(笑:sim)

COZY

COZYのクライアントご家族と現場定例をおこなった。

実際の空間にみんなで入り身振り手振りによる設計説明を行うためだ。

壁面収納の大きさや使い勝手!

奥行きや高さの関係をクライアントサイズにフィットとするかどうか!

鏡や収納のレイアウト説明・・・・

など見ているだけでは分からない出来上がりを確認していくのだ。

もちろん図面があるので予備知識はあるものの

実物の中で進める現場定例会の意味はおおきい。

今日は雨の中ご苦労様でした!

次回はオフィスにて仕上げ材についてディスカッションしましょう(笑:sim)

COZY

COZYへとやってきた。

ガルバニウムにおける雨樋取り付けを監理するためだ。

イメージ通りシンプルで頑強なカタチはとても美しい。

塩ビタイプとは一味もふた味も違う趣となる。

軒樋や縦樋を変えるだけでも住宅建築における意味合いも大げさではあるものの

同じではないことは確かなようだ!

水平(レベル)ラインを出すことは本当に難しく

薄くて力づよいラインを出すためには欠かせないアイテムだろう。

そういう集合体が結晶して美しいカタチと暮らしがあるのかもしれない(sim)

COZY

外装にカラーリングが施された。

2階部分をはね出しアルミパネルによる目隠し壁を挿入すれば想いのファサードと中庭が完成する。

リビングを南と北の庭ではさみ

北側の中庭に設けたアルミパネルで日光を反射させる狙いだ。

晴天の日は暗くなりがちの北庭を明るく

植樹された緑もキラキラと美しさを称えるだろう(sim)

COZY

COZYの現場へとやってきた。

外装工事も終わりいよいよ塗装工事がはじまる。

そうなれば足場も無くなりイメージ通りの外観があらわれることとなる。

そんなプロポーションを左右するアイテムの一つがキャノピー(ひさし)だろう。

極力シャープなラインをつくるために上記のようなカタチとした。

その他にも軒先のラインを整えながらリビングへとつながる傾斜をほどこし

採光を部屋いっぱいに取りこむデザインとしている。

そこにカラーリングがほどこされれば

シンプルなファサードが現れることだろう(sim)

COZY

COZYの現場定例会の一コマ!

いつも元気な3人(笑)

カメラを向けるとそれとなくポージングするお兄ちゃん←今日は脱力系!

お父さんに怒られながらも親子仲がいい家族で本当に羨ましい限りですね!!

広々としたリビングをぐるぐるまわりながらみんなで

工程確認や仕上げのミーティングです。

おおむね外壁もおわりに差し掛かりしばらくすれば足場が解けるでしょう。

次第にカタチが現れててきてクライアントも楽しそうです。

ご近所の方には「木造ですか?」っとよく聞かれるとのこと。

完成したらみなさんびっくりされるでしょうね!

今日はありがとうございました。

そして差し入れありがとうございます!

職人さんも喜ばれますね!!(sim)

COZY

COZYの現場へとよってみた!

誰もいないシ〜ンとしている風景から見えるモノは想い描いたカタチのみである。

クロージー&オープニズムの競演と言うべきこの住まいは

リビングに入った瞬間きっと驚くだろう。

ファサードからは想像出来ないこの開放性は今の段階でも目認出来る。

これって建築の鉄則というべき手法で。

近代建築の成り立ちを取り入れながら

熊本における住環境を取り入れる事でスタイルは決まる。

そこにクライアントのエッセンスを加味していけば

「自分らしさ」と「美しさ」が現れてくる(sim)

COZY

COZYの現場へとやってきた!

丁度断熱材の吹き付けをしている最中だ。

養生を重ねマスクを装着しながらの作業が意外とキツイ!

密閉性が問われるアイテムなので他業種とはリンクすることはできないのだ。

とっとと別の部屋に退散しながら棟梁とのやり取りがつづく。

外部も次第にカタチついてきた!

ダイナミックな趣と同時にコントラストが美しい住まいになるだろう。

ブラック&ホワイトのファサードがとても楽しみだ(sim)