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プレゼンテーションの依頼を受け現地へとやってきた。

市街地における敷地環境は車社会というべきほどに交通量も多くプロジェクトアンサーとなるだろう。

家族が安心・安息できる住環境はもとより

クライアントにおけるデザイン要素や諸問題など一つのカタチにまとめながら

今回のプレゼンテーションに望む。

面白いのは個性豊かでコンセプトもぶれていないことである。

ヒアリングをさせていただき家族みんなで暮らすライフスタイルや

デザインに対する想いなどが深くスッキリしていて

イメージングがいくつも浮かびあがってくる。

話の中で想い描きすぎて疲れてしまうほどだ(笑)

とても興味をそそられるプロジェクトになるだろう!

そんな想いを晴天の交差点に立って考えさせられた一時となった(sim)

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