未知金色の世界

「建築界に身を投じる」

師である師匠のもと俗世から切り離す一説きを経験なれば俗世の事象は素晴らしく美しいことばかりである。

糧を生業とする事も無く事象をカタチづくるこだわりを

現世に与えられた時間を費やす日々日常は未知金色の世界である。

(simoda)

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