アプローチタイルを検証すべくアイテムが届いた!
イメージ通りの趣である!
素焼き煉瓦にくらべ形状はボーダー状である。
凹型にいびつなフォルムからはどことなくレトロな印象が受け止められます。
釉薬のおかげで色彩に斑が生じ奥行き感もいいのでは・・・・。
通常は横張りに使うのだがこの形状を見れば下端にほこりもたまりそうである!
そんな清掃性を加味すれば縦張りでもデザインに申し分ないだろう。
色調は朱と墨の2種類。
外装におけるガルバニウムを考慮すればやはり朱と言ったところだろうか!
次回の定例会でクライントと協議しなくてはいけない!(sim)
味わい深いタイルですね~!
私的には墨タイルが捨てがたい感もあります。
外壁デザインウォールもまっさらアルミパネルより、ガンメタ調の少し暗めにしたら硬派かな?なんてことも考えてしまったりしています…(既に発注済みでした?)
ディスカッションしましょう!
外装のアルミパネルはカラートーンを抑えるように考えています。
(チタニウム・・・の鈍いひかり具合が・・・)
などど妄想しているところ・・・です(笑)
今日は第2回0割り付け現場会議です!!(sim)