白い一日

真っ白な 陶磁器を
眺めては あきもせず
かといって 触れもせず
そんな風に 君のまわりで
僕の一日が 過ぎてゆく

目の前の 紙くずは・・・・

小椋の作詞は身にしみるし

揚水の歌声は心にしみます・・・

今日は久しぶりにクライントとディスカッション・・・

クライアントが思い描く情景をスケッチしながらのミーティングはとても癒される一時kana〜(笑)

真っ白い紙は無限の空間ですね・・・

この世は煉獄というけれど

まだまだそんな事もないようです(笑:sim)

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