無限の可能性やアイデアがひろがっていて楽しくそしてワクワクします。
「そう!自由なんです。」←(納得!)
この1枚はガラスをスリット状に使いボーダーデザインを採用した例です。実験的ではあるけどガラスの断面(小口)を数枚重ねています。透明ガラスの断面がライティングすることで蒼く光るんですよ!(きれい)スリットの入れ方も大谷石の目地に合わせて、自然石の壁の一部にガラスの光が一線浮かび上がる様子はとても幻想的です。
こんなふうに普段に使っている素材をアレンジすること(環境軸と時間軸での変化を考察しながら)で新しいデザインが生まれると想います。
そんな素敵な一時がいっぱい得られるのが「デザインする」ということです。(sim)