Archive for the ‘現場からの風景’ Category

URBAN RESIDENCE

天井高さ5550mmの吹抜け。

奥にはステップフロアのダイニングテラスとキッチンが広がる。

奥行き感とリズム感が共に味わえる空間。

暖かく、洗練されたデザインをしていくこの住まいは、EIIEの代表作になるでしょう。

現場に来るたびに軸組み工事も進み次第に強度が基準に達する。

決められたアイテムを使い、丁寧な作業があってはじめてカタチとなる。

安全性、デザイン性、快適性があってこそがクライアントが求めるものだと思う(sim)

URBAN RESIDENCE

軸組工事と並行して防水工事が進行している。

現場にはサッシュも入った。

ガルバニウムの屋根下地の防水シートも施工完了。

防水シート立ち上がりや重なり、軒先のガルバニウムの折り返しも見てとれる。

排水ドレンも確認できた。

様々な作業が黙々と進む中、次第に雨仕舞いが完了していく。

地道な作業が一人の棟梁によって丁寧に進められていることに安心している(sim)

CASUAL

基礎の立ちあがりを打設した。

要所にはホールダウンアンカーが設計通り施されている。

先日の気候のせいでいまいち化学反応が鈍い様子。

数日たてば強度も安定するだろう。

エフロの様子も見てとれる。

週末には待望の上棟。

その前に土台敷きが控えている。

現場も活気づくに違いない(sim)

CASUAL

2日にわたる見学会に時間的に拘束されるものの現場は進んでいる。

早朝訪れた現場は、昨夜の雨によりベースコンクリートの上に雨水がたまっている。

化学反応もイマイチ。

休日など取っていられないのか、基礎工事職人がたまった水分をかき出すため鋼製型枠を外している。

プールの土手をはずし、次回の立ちあがり打設に備える。

取り外した型枠の中には、生々しいコンクリートがあった。

これも次第に強度を増していく。

他には、配筋のかぶりや鉄筋の拘束状況を実測していく。

今回の基礎工事職人は型枠剥離剤には油性系を使用しているようだ。

設備の先行配管なども施され立ち上がりにはエアコンの先行配管が入る。

急な雨の対応に的確な作業をしていただく作業員を確認し今日の見学会に赴く(sim)

CASUAL

スケールを当てることは基本。

先日着工したプロジェクト。

明日はベタ基礎に当たるベースのコンクリート打設。

作業が終わり民間検査機関による検査前に事前検査をする。

チェックによるチェックで精度も安全性もアップする。

単純ミスもなくなる。(個々の職責も果たす必要がある)

そしてスケールを当て見極める作業は淡々と進む。

クライアント遅くまでご苦労様です!(ゆづきちゃん・かんなちゃん・こまりちゃん!ありがとう:sim)

URBAN RESIDENCE

基礎工事も終わり軸組工事と並行して作業するのが給排水工事。

あまり目立たない存在だが生活に必要なインフラと考えれば大切である。

スキップフロアをとりいれたこの住まい。

自然と基礎高さも高く、伴い排水計画も通常とは違う。

吊金物と使用し床下を走っていく。

気になったのは、ツンと鼻につく接着剤特有の臭い。(無色透明)

塩ビパイプを接続するためのものだ。

(以前の紹介したものは青く着色)

心配しているのは、クライアントに対してではなく作業している職人に対してだ。

害を及ぼす注意事項や作業中の防護関係。

時間がたてば臭いも無くなり危険性は無くなるものの、直接作業しているときの安全性が気になる。

世の中、そんなに便利で安全なものが少ない中、これくらいはきちんとしておきたいものだ(sim)

Deconstruction

引渡時にはさまざまな書類が登場する。

もちろん一度には理解できないくらいの情報量。

暮らすためには一通り読むことが必要とされるが通常、後日の作業となるのが慣例化している。

その作業を補うための資料作り。

ビルダーが用意する資料。

各社様々であるが心配りがカタチとして見える感じがします。

今日は、まず暮らしに重要な説明会。(取扱説明と言っています。)

特にキッチンや設備、電気関係の使用方法、メンテナンス、注意事項を各メーカーや担当者から説明をする。

今日はトーヨーキッチンの川添さんにも同席して頂き、丁寧にアドバイスして頂いた。

クライアントも熱心に聞き入っている。

いよいよ来月から暮らしが始まる。

夜の打合せご苦労様でした(いおりくんもありがとう!:im)

CASUAL

地鎮祭の神事もおわり、本格的に工事が進む。

スタートしたばかりの現場は気持ち良いばかりの青空につつまれた。

今日は、基礎工事に取り掛かるために建物配置・レベルの確認だ。

指示書通りに墨出し糸を張り、下げふりを下ろす。

スケールでサイズを読み取り確認していく作業を繰り返す。

レベラーで高低差を読み、基準高さ(GL)を決める。

様々なスケールがあるなかこの作業はとても重要な意味を持つ(sim)

URBAN RESIDENCE

クライアントとキッチンについて検証するためショールームへ。

ところが、思いがけないスケッチを頂いた。

こうたくんが描いた「心の絵」

中には色彩いっぱいの想いと両親への愛がよみとれる。(ありがとう)

完成予想図なのか・・・今までの打合せのイメージなのか?

いずれにしても今日という1ページは明く、いい日となった。

もちろんキッチンも素敵なものになったのは言うまでもない!

クライアントありがとうございます(sim)

URBAN RESIDENCE

現場には、さまざまな資材が搬入される。

言い換えればその資材と家族は一緒に暮らすのである。

そう思えば委託者の責務として全てにおいて検品しなければという想いがある。

最近では当たり前になってきたシックハウス対応建材。

出来てみれば見えなくなるので工事中に目視しなければならない。

出荷証明書等でも確認できるがやはり目視に限る。

特に工業製品にあたる集成材や合板などは気を使う。

その他に注目しているのはボンド系の接着剤。

次回はこれをレポートしたいと思う。(sim)