CLOUD FACADE
PentagonDesignで構成されたクラウド・・・カンチレバーによる独特のフォルム
「景色から空を切り取り・・・雲をつかまえる」
・・・・・・・これがコンセプトネームである（SIM）
ずっと暮らせるいい家づくりを追求する、熊本市の注文住宅設計事務所 EIIE（イイイエ）のブログです。
Archive for 10月, 2016
BLANK
久々にBLANKへとやってきました！
そして今日は長年のおつきあいしている・・・コーディネイター阪本さんも一緒！
様々な分野で活躍しているプロ同士・・・話は尽きないものですね
（そんなあっという間の3時間・・・）
そのほとんどを木場君が語り尽くしました・・・！
（やっぱりコアなこだわりは最高のスパイスです：笑）
・・・・・・
工房ではお弟子さんの河口さんが黙々・・黙もく・・・もく々・・・・黙・・・々と・・・
ひたすら木工に打ち込むスガタも・・・
（・・・んっ姿勢がいいですね！）
+++
木工を通し「道具づくり」に取り組む姿勢は受け継ぐ側も託す側も真剣勝負！！
そこには深く切ない不屈の闘志と慈愛があるかと・・・
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手をさし伸べ磨きあげたスガタには温かさと無くてはならないモノをかんじますね！
この「職」というクリエートの繋がりが一人でもおおく広がりことを感じ得た朝となりました！！
木場君・阪本さんそして河口さん・・・こんどはご飯でも行きましょう（しもだ）
CLOUD
埋蔵文化財調査・・・造成地でもあるので出るはずも無い文化財！
・・・でも決まりなので実施！！
（万が一にの出るかと想いながらも・・・やっぱり出ない！！）
こうした地道な作業が大切なのでしょうね！！
（みなさん：おつかれさまです）
・・・鉄骨造だけに地中梁は大きく太い・・・捨てる泥も半端じゃないようです！（sim）
BOSS
BOSS地鎮祭
晴天快晴・・・暑さ厳しい地鎮祭となりました
（おめでとうございます）・・・青空と風を感じた良き日となりましたね！
ご両親・・おこさん！・・・みなさん揃っての地鎮祭！
いまから出来るのが楽しみでもあり、励みになります！！
神主の言葉をみなさん真剣に聞きながら
どんなことを想ったことでしょう！！
おこさんも立派に勤め上げておりました！
（終わった後はかけっこしてたのしかったね：笑）
コスモホーム：斎藤さん！
これからもよろしくおねがいします・・・共にBOSSを築いていきましょう
敷地の清めもおわり
あとは着工を待つばかり・・・こんどはショールームでおあいしましょう！！
BOSS建立を目指し・・・
改めまして本日はおめでとうございます！！（SIM）
Braid
もうハロウィンの季節か〜・・・
今月6ヶ月点検をむかえるBraid（ちかくに来たのでよってみました）
エントランスポーチのgreenも新芽が芽吹きキラキラしております！
シンプル＆ナチュラルテーストのBraid
イメージ通りの光りの線がゆっくりした時間の中に入って来てくれています！
中庭タイプの暮しはプライバシーを守りながら静かに暮らすことが出来ます
以前撮ったパウダーにも優しい雰囲気の光と風が・・・
変わりない風景・・・
また今度ゆっくり撮影させてくださいね！
半年点検でおあいしましょう（sim）
Mora
Mora 補強工事がスタートしている・・・現地につくと作業員が熱心に強固材を注入している
（待ってたよ〜：泣！・・おおむね今週には終わるようだ！）
隣で興味津々に見聞しているせいか微妙な空気が漂い始め・・・苦肉におじさんジョークをいってみた（笑）
やや苦笑のようだ・・・（泣）
・・・それはさておき漸く着工準備が整いそうだ！！
あとはキレイに左官仕上げに寄る化粧を施せば造成地全体の震災補修がおわる（sim）
F1
F1 文化財発掘調査・・・
地層って面白い！！この場所の歴史が見えます！！
シマシマ模様がそれを語っています！！
地盤調査の断面データがリアルにわかりますね（笑）
みなさん！
熊本の歴史発掘におつかれさまでした！！（SIM）
「自分サイズの家」・・・Hearts
オリジナルというモノにこだわる価値はとても大切である
むろん贅沢ととらえる方が多いと想うが
建築事務所に依頼するクライアントはその点を十二分に理解されている方がほとんどである
すなわち「家本来のこだわり」=「自分サイズの家」といいかえてもよい
製作コストは大量生産の既製品にくらべれば高額となるのはあたりまえであるが
建築事務所が得意とするバランスセレクトをうまく活用して望めばそんなにおかしな家にはならないものである
個性を大切にされる方はまちがってもカタログみたいなデザインは避ける方が無難といえる
この「Hearts」においてデザインアイテムのほとんどがオリジナルと言ってよいほどセレクトされている
それはクライアントが要求するデザインと大量生産される既製品とでは
「歩み寄りが出来ない範囲である」と判断した結果である
そのデザイン要求にこたえるために考え出されたカタチは今見ても迫力あるスガタとなっている
最後の上がりかまちにつけた「ステンレスタトゥー」
まさにオリジナルの極みである・・・それは家にアクセサリーを身につける感覚ともいえる
やはりお互いのデザインセンスを同調させれば不可能はない結果の現れ・・・
やはりオリジナルに勝るカタチはないようだ（sim）
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