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ガルバニウム

ガルバニウムのサンプルが届いた。

先日のブログで雑観したようにArea2に採用した素材である。

今回はダークブラウン(LIFEに採用を検証中)とブラックを取り寄せた。

色彩はサンプル帳で観たのより若干マットな印象である!

従来のガルバニウムユニットに対して最大の改善場所は重ね合うオスとメスのリブ部分を

アタッチメント加工した点だ。

今までは手仕事による締め付けが余儀なくされ作業効率が著しく悪かった。

さらには表面に現れる締め付けシワも無くなり意匠的にもスッキリしている。

リブ部分を見てみると雨仕舞いや強風による剥がれなど防止対策が施され

溝や返しそして鉄板の折り返しなども見てとれる。

裏面を見れば厚みやロット番号などが印字されリブ裏側までも折り返しを施してある。

面材表面に見える2本のラインはそんな折り返し部分を重ね合わせるためのモノだろう。

お気づきかもしれないが裏面の色がベージュということからこの素材は本来、

屋根部分に使用される素材である。

これを近年(建築界では!)、設計事務所を皮きりに至る所で壁面材として採用しているのだ。

もちろん様々な形状が存在しこれもほんの一部でしかない。

ただKスパンや今までの手作業による工事費用などくらべても

コストパフォーマンス(費用対効果)はとても良い。

もちろんメンテナンス性も同様にいえるだろう。

ただ一つの難点はアタッチメント方式という観点から

屋根におけるトップライト窓には不対応ということだろうか。(sim)

Area2

外装もほぼ完了し内部の仕上げを残すだけとなった!

全てをガルバニウムで覆われた佇まいは力強く屈強な感じさえ受ける。

そしてネイビーブルーの色彩が映える。

ベッドルームからの借景もイメージ通りのモノだ。

さらにルーバーが加われば全てがコンプリートである(sim)

Area2

Area2の現場へとやってきた。

新しく採用したガルバニウム鋼板を視察するためだ。

イメージ通りのテクスチャーに納得しながら素材感を確かめることに・・・・。

厚みは0.4mm

働き巾は通常と同じ303mm

接合部に至っては手締めではなく、カセット型に改良されている。

ゆえに縦はぜ独特の締めシワも姿を消しストレートな外壁となった。

いわゆるガルバサイディングと同じスッキリした佇まいとなった。

コストバランスに至ってはサイディングと同等なパフォーマンスを得られ

費用対効果も期待できる。

現場も概ね来月には完成に至る。

内装・外装が遅延なく進むことが確認できた本日の視察となった。(sim)

smart

smartへやってきた!

完成に向けて現場が進む中カーテンとりつけに対する現場指示をするためだ。

外観から受ける印象は市街地に立つ以上際立つ存在になることは間違いないものの

シンプルなスタイルと異素材によるファサードは

意外となじんでいる感じを受ける。

外部ルーバーが施されるとさらにイメージに近くなることだろう。

ブラックに統一された天井や建具。

それぞれのカラーリングがクライントの求めるスタイルになるのだろう!

これからここで暮らす家族やご両親!

完成まじかな最近は次第にワクワクしながらも

新しい暮らしの準備に忙しい毎日である!(sim)