Posts Tagged ‘コーディネート’

TRUNK

TRUNKにデザインしたパウダールーム。

ゆっくりとした時間を楽しむため専用のサロン風のドレッシングスペースをつくりました。

クラシカルなアイテムとハイテクな素材の融合にチャレンジ。

意外としっくりきた感じです!(笑:sim)

ホームページ http://www.b-billion.co.jp/carino-trunk/

ブログ http://www.carino.co.jp/miyazaki/shop/trunk/info.html

URBAN RESIDENCE

こげ茶の壁に引き込まれるメタルドア。

モダンでシャープな建具とナチュラルなDesignWallのコントラストがちょうどいいインテリアになっています。

ほとんどがナラ材によるオイルフィニッシュ!

そこから繰り出せる暖かい雰囲気が住まいのライフスタイルになっていくでしょう!(sim)

URBAN RESIDENCE

現場指示について考えた。

コーディネートのなかで一番難しいのは色相。

結局はサンプルを作成しクライアントにOKをもらっても現場においての再確認と指示は不可欠なもの。

図面に表せない領域だからだ。

色見本帳を用いて決めた色もオイルフィニッシュなる仕上げの上では意味を成さない。

現場にて目視確認が最重要課題となるだろう。

今日は木製建具や枠・床などの色を決めてきた。

あとは職人の腕による作業を見守るしかない。

改めて建築を創るというのは総合芸術の何物でもないのだろう。

けしてアートの領域に行けない理由がそうであるように

けして行かないほうがBESTだと想う(sim)

URBAN RESIDENCE

家ごとにデザインを変える作業は厳しいものの

コーディネートは楽しい。

使う素材は様々あるもののデザインする側で印象も変わってくるものである。

ちなみにEIIEのデザインは、素材を活かしきれているのかふと想うことがある(笑)

現場に訪れ職人の傍ら一点を見つめることが多い。

(その場合、誰として近づかないものである。)

今日は、URBAN RESIDENCEに行き化粧板とアルミアングルの質感を見ることが出来た。

コーディネートでイメージしたものと寸分変わらないことに安堵感さえ感じる。

クライアントとの長くしてきたミーティングの結晶なのだろう。

それにこたえる職人には感謝の気持ちでいっぱいになる(sim)

TRUNK

ドアにつかうスチール素地は、鈍くて深い。

リベット固定が一層、意味を持つだろう(sim)

URBAN RESIDENCE

「URBAN RESIDENCE」:sim

CASUAL

ナチュラルデザインにフードカラーを取り入れた室内は、

クラシックな趣のライティングと絶妙にマッチしていた。

来週からお庭の工事が始まればさらにイメージングした空間になることだろう!(sim)

CASUAL

ナチュラル素材とフードカラーを取り入れた「CASUAL」

だんだん仕立てがまとまりだしてきた。

アンティークな趣の中、ソフトな感でがとてもいい。

とくに二階のパウダーにかけてピンクをモチーフにしたデザインは楽しみの一つ。

三人姉妹の明るく元気な暮らしが想像できそうでワクワクしているのはクライアントも同じだろう(sim)

CASUAL

「Casual」の仕立てが次第に整ってきた。

ヨーロピアンデザインの外内装でコーディネートした暮らしは、

クライアントが思い描いた住まい。

カッコよくお洒落な雰囲気は、今までにない感じとなった。

カジュアルなアイテムとやさしげでナチュラルテーストの雰囲気。

あざやかなグリーンでまとめられたガーデニングなど・・・!

きっと素敵な暮らしになることは間違いないだろう(笑:sim)

KURO

「HOUSE KURO」の情報を更新いたしました。

とても心地よくカラーリングバツグンのお住まいです。

クライアントと共に築いた代表作です(sim)

http://www.e-iii.net/works/index.php?wid=0026