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阿弥陀寺

今朝は阿弥陀寺にやってきました!

外壁塗装工事の監理のためです

到着すれば早速下準備中・・・・おおむね外壁の下処理も終わっていて

スムーズに下地処理に取り掛かれるようです

段取りうまく時間のロスもないようですね!

最近は朝夕秋らしくなり作業する職方も比較的作業がやりやすそうです

おおむね2日~3日かかるでしょう

ちなみに至る所に興味深々のアイテムが置いてあります(笑:sim)

阿弥陀寺(サポート)

阿弥陀寺へとやってきました!

今日はエアコン取り換え工事にともなう現場監理です。

(クライアント:最近は夏日のごとく暑くなってきましたね)

おおむねどんな些細な工事でもやはり気になるモノ。

クライアントと職人さんもしくはビルダーを繋ぐ役目も設計監理には含まれています!!

工事中の注意事項や工事終了後の後片付けなど・・・・

クライアントに変わって気になる点を現場で確認し合い工事環境を整えなければなりません。

これは一概にクライアントのみならず工事現場で働く職方さんにも大切なことです。

そんなとっても心地いい環境のもとプチリフォーム(笑)はすすみます(sim)

阿弥陀寺(サポート)

阿弥陀寺へやってきた。

クライアントからいろんなご相談をさせていただいている。

そんな雨の日の境内はしっとりと静かで心地よい。

みれば去年から始まった本堂改修工事も終盤をむかえ残すところ少ない感じだ。

長年にわたり取り組まれてきたプロジェクトも一区切りといったところだろう。

(設計:施工:黄檗建設)

会うたびにすくすく育っているはるかちゃん!

副住職の腕の中でポーズをとってもらった(笑)

いつもの打合せの合間の楽しい時間である!

今日はおじゃまいたしました!そしてありがとうございました!(sim)

阿弥陀寺(サポート)

クライアントより床の塗装仕上げについて相談したいとのことで伺いました。

リビングでは、はるかちゃんがやっと眠りについたところ・・・(笑)

長年のお付き合いの中で家族が増え、次世代へと移っていくのが感じられます。

本堂では改修工事に向けて解体作業がすすんでいます。

なんとなく対比的に再生と時代をかんじますね~!

春には完成する本堂。

りんかちゃんやはるかちゃんが元気に境内で遊ぶ姿がみえるようです。

やっぱり子供の寝顔って癒されますね!(sim)

阿弥陀寺(サポート)

本堂玄関の改修工事が進んでいる!

今日は、本玄関のライティング器具と8年くらい前にリフォームした建具について

アドバイスするためにおじゃましました。

りんかちゃんにもはるかちゃんという妹が誕生し一層、住まいが明るくにぎやかになることだろう。

秋めいてきた最近!境内のイチョウも色鮮やかになることだろう。

一年一年日々変化するのは皆同じである。

今月には改修工事も終わり新しい姿となることだろう。

世代もだんだん変わりつつある中で守り続けて行かなくてはならないカタチもある。

そんな新旧大切に想った時間となった(sim)

阿弥陀寺(サポート)

本堂玄関の改修工事が始まった!

アドバイス的な相談役として直接の設計には携わっていない。

しかし一部を工事すれば関連していろんな諸問題も出てくるのが常。

そんなときに大小かかわらず相談して頂くのは嬉しいものだ。

そんな打合せの中、参画しようと、りんかちゃんもやってきた(笑)

もうすぐお姉ちゃんになるりんかちゃん!

静かな暮らしの中に明るい笑顔といたずらが絶えないようだ(笑)

秋には完成するあたらしい玄関!

新しい笑顔でさらにいっぱいになる住まい!

待ち遠しい限りである(sim)

阿弥陀寺

雨の阿弥陀寺。

しっとりと濡れた空間はやはりというべき趣です。

本物はそう簡単にはできるはずもなく時間の経過を感じる。

維持することの難しさは創る以上に難しいかもしれない。

来年には本堂の改修工事がはじまる。

少しずつではあるが美しく豊かな慈愛の空間が出来ることだろう。

今日はおじゃましました(sim)

阿弥陀寺(サポート)

久しぶりに阿弥陀寺へ伺った。

クライアントから来年完成予定の本堂プロジェクトへのアドバイスのためだ。

境内に入ると喧騒な空間から一転し気持ちも落ち着く不思議な場所である。

銀杏から漏れる西日も美しい。

空気も静かである。

長年の付き合いになるが・・・・

いつ来ても心穏やかになる特別の空間なのである(笑:sim)

阿弥陀寺

建築をするには経験とイマジネーションが必要。

現在手掛けているプロジェクトの中に「位牌堂」がある。

様々なデザインをしていく中で未知の分野といってもいいだろう。

今まで作っていきたものとは明らかに一線を越え次元がちがう。

立場を変えイメージするもなかなか答えが出ない。

こんな心境はそうめったにない。

その反面、こんな機会もめったにないものである。

まさに「一線を歩く」というものだろう。

それはまるで深水の中を上も下も分からずふわりふわり進むようなものだ(sim)

阿弥陀寺

廊下の一角にあるコーナー。

クライアントが静かに樹木の移り変わりをゆっくり愛でる場所なのだ。

ゆっくりと時間がながれ味わい深い想いにふける。

頻繁に忙しい毎日に活力や安らぎを与えてくれる。

他にも裏には巨木がある林もあり、散策するととても気持ちがよい。

ライティング計画など面白い取り組みがあるなか美しい自然を活かすアイデアが求められる。(sim)