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Evolution House



チークを探している。

っというのも床は家全体の印象や住み心地を左右する重要なアイテム。

現在は3種類のサンプルが揃っている。

左からインドネシア:インドネシア:ミャンマー:ビルマという具合に産地により様々!

とくに色については赤道を境に北半球は濃い感じがある。

(年輪もさまざまだ!もちろん詰まったものがベターである)



そもそも地域性ということが関係しているものの自然に育つ植物なのだから

けしてコレッという定理も無いはず。

そういえば宮大工:西岡常一もヒノキを選ぶために「山ごと買う」と言っている。

単にドヤ買いすることじゃなく山の持つ土(土壌)にこだわるということらしい。

だとすれば土壌をはじめ樹木が育つ環境こそが樹表にあらわれるということだろう!

これってやっぱり目視確認が一番ってことか!

宝探しは本当にむずかしいものの楽しさいっぱいである(sim)

Evolution House



Evolution Houseのプレゼンテーションが行われた。

建築模型を撮影するに当たりビューポイントがいくつか存在する。

そのなかでもクライアントもすごく気に入ってくれたアングルがこれ!

すこし高台に位置する母屋からうけるどっしりとした佇まいは抜群にかっこいい。

加えて平屋つくり独特の軒先のシャープなライン

それにアプローチ&カーポートからなる水平ラインとがバランスよく陰影を醸し出している。

とくに壁と屋根にもうけたスリットからは狙い通りに美しい日差しが入ってくるのだ。

暗くなりがちのアプローチはこれで大丈夫だろう。

きっと夜景における佇まいも美しいことに違いない(笑)



1.思い存分平屋独特の暮らしを堪能できる間取りと広さの工夫

2.日々の暮らしを樂に過ごせるほどほどのレイアウトと間取り

3.深い軒を最大限活用することで得られる採光や通風のバランス

4.冬至もしくは夏至における日差しのコントロールと季節風の導入方法

5.ほどほどにプライバシーを確保しながら個室にこもらないための工夫

6.家事動線の単純化と利便性

7.クライアンやご家族みんなにおける居場所の確保

8.和室における和テーストとデザイン

9.大屋根の下に暮らすワンルーム的暮らしエリアの構築

10.建築強度における構造計算バランスと屈強性&メンテナンスフリー素材における外壁提案

など・・・・

クライアントの求める暮らしスタイルや住宅建築における方向性なども

お互い再確認することが出来たとても有意義なプレゼンテーションとなった。

クライアント!今日はありがとうございました(sim yosi)

Evolution House



平屋における軒先の水平ラインは世の中で一番美しいカタチである。

ダイナミックな姿と繊細なライン!

そんなカタチをイメージしながら模型に取り組むこと1週間(笑)

先日つくった階段模型もみごとに陰影をおとしつつアルミパネルに接している。

緩やかなアプローチとシャープで力強いコントラストはとても面白い。

プレゼンテーションなど一時忘れ趣向の世界へと入る瞬間である。

(おいおい!こんなことしているから時間が・・・・笑)←yosi

自問自答しつつもやっぱりやめられない模型づくりである。

詳細図も整い週明けのプレゼンに望む(sim yosi)

Evolution House



相変わらず休みの日は建築模型にいそしむ今日この頃である(笑)

とくに細部に凝る傾向があって本当に楽しい限りである。

(失敗するたびに苦笑しながら築きあげる喜びといったところか・・・・)

階段などはすこしつくり方をアレンジするとことのほかシャープに仕上がるのである。

1mmのボードのしたに1mmの下地を入れ込むことで

単調な段々との隙間が生じ影を打つ結果となる。

このちょっとした影が建築模型全体においてパンチがきくスガタとなるのだ。

これは模型に至って言えることではなく現実の施工にも通じるモノがあるのだろう。

目地=デザインとはよく言ったものだ(笑)

シャープで美しいカタチにはそんな目立たない工夫がいっぱいであることは間違いない(sim)

Evolution House



屈強な構造と伸びやかなラインをつくる。

そんなテーマを与えることで明らかに変化していく佇まい。

矩形から見え隠れする一本の線は、自ずと心地よさへとつながるモノである(sim)

Evolution House



様々な工程を重ね邁進しているプレゼンテーションプロトモデリング。

1.日本建築における繊細な趣きと確固たる佇まいにおける堅牢性

2.空間開放における爽快性と安全性からくる不安の解消

3.家族における将来性と永劫性

などいくつかのバランスを加味しながらクライアントが望むべき安堵の暮らしを構築していく(sim)

Evolution House



春の陽気に誘われてプレゼンテーション中の現地へとまたまたやって来た(笑)

メインストリートにおける桜並木も2分咲きというところか・・・!

ゾーニング・スケッチ・3D・・・など机上では感じ得難い実感を落とし込む為だ。

(訪れる度に発見と納得がある)

四方空間を感じる現地に立ち熊本における日中の暑さを感じる。

この前まではポカポカとした陽気!

(最近は朝晩冷え込むほどだが日中に当たっては刺す感じがある)



そんな肌温度を感じながら耳をすませば以外と通りの多い幹線道路。

高台に位置しても耳障りな音だ。

青空を望めばひろい視野が望めるものの借景には今いちの情景。

(自邸を観る美しさと自然との対話を大切にしたい)

ニュースで黄砂の話をきいた。

近頃は心地よい季節風にのって邪魔者が到来する。

(厄介な現象だ)

寒さ・日差し・季節風・冬至・夏至・梅雨・春夏秋冬いくつもの時間の連鎖にともない

人としての暮らしが折り重なって一連の「家庭」が形成される。

自然に勝つ事はむずかしい。

(受け流し耐え忍ぶカタチが素直なカタチだろう)

そんな一時をしばらく現地に立ち過ごしながら

スパートをかけるきっかけを掴んだ初春の昼下がりとなった(sim)

Evolution House



3D:ゾーニング

建築にとってプロポーションを左右する屋根のカタチ。

いわば建築デザインの要となる要素である。

もちろんカタチだけに止まらず

日本風土における厳しい環境からクライアント家族を守り

日々の暮らしを包み込む大切なファクターでもある。

建築を志し長年のテーマとしてのデザインモチーフになることはもちろん

様々な意味合いをもつ。

この土地に根差し営む住宅デザインにおいて最重要課題だろう。

屋根があたえる佇まいは全体のプロポーションを左右し

ファサードが形成される。

もちろん背面・側面からといった

四方のプロポーションを考慮しながら推し進めなければいけない。

裏返せばファサード(南側)のみのデザインは必ず死角が生じ

採光や通風といったサーキュレーションに偏りをつくってしまう。

ならば東西南北全てをファサードとすることで問題は解消されるのではないだろうか!

日本家屋における暮らしやすが得られるのでないだろうか。

非常に難しい難問ではあるものの

好奇心揺さぶられるプロジェクトとなることは間違いない!(sim)

Evolution House



Evolution Houseのプレゼンテーションを行った。

クライアントとは幾度にわたりディスカッションを重ねさせていただき

家族に対する想いや大切な奥さまを気づかうお考えなどを深く追求するカタチとなった。

南北に開く土地形状や耐震性に考慮した間取りや配置・風通しや採光などを取り入れながら

与えられた時間の中で精いっぱいのスガタづくりとなった!



1.コートハウス型住宅における採光性と快適性の追求

2.家族が過ごすリビング空間の開放性とプライバシーの確保

3.ソファ廻りの心地よい環境づくり

4.食卓を過ごす時間とお庭の関係

5.キッチンに立つ奥さまの視線やゆとり



6.家事動線の単純化と効率性

7.バスルームなどのクリーンエリアの集約性とプライバシー

8.センター動線とバイパス動線の独立性と利便性

9.就寝スペースの確保とプライバシーとの関係

10.エントランスホールの開放性と採光計画およびサブホールへの導入方法



11.耐震性と壁量バランスの構築

12.深い軒における佇まいと活用性

13.太陽光発電における配置計画と採光バランス

14.パーキングエリアからの導入方法と利便性

15.風圧を低減させる屋根形状とバランス



16.リビングエリアにおける音響計画とライティング構想

17.日々の暮らしの中における花々の配置構想

18.ファサードにおける邸宅の佇まいと素材計画

19.軒先のデザインとシンプルなディティールの追求

20.2階における配置プラント活用性&下階とのバランス

・・・・・・

などといった設計条件を取り組みの一つとして課題化することで見えてくるカタチがある。

そんな3週間にわたる時間の末に出した結果にクライアントからお礼のお言葉をいただいた。

早速3月から基本設計が始まることとなり一層努力を重ねコンプリートしていくこととなった。

「住み人」&「住環境」といった双方のロジックから成型されるカタチは千差万別存在するが

クライアントの想いや家族に対する想いは一つであることは変わらない。

だとすれば想いから出来るカタチというものは、

ごく自然に存在するものだと考えるプレゼンテーションとなった。

今日はお忙しい中、おつかれさまでした!

そしてありがとうございました!(sim)

Evolution House



建築模型ゾーニング:sim