木工事が進むと並行に作業を進めるのが給排水工事。
バスルーム・キッチン・トイレなどがあげられるが、その中でもバスルームが先行していく。
ユニットバスの場合は、木工事が始まって約2週間程度で現場に納入される。
もちろん、その他についても随時進むわけだが、床下地が済むまでには、機器選定が重要となる。
今回は、高床ということで作業スペースがあらかた確保できるものの、
通常の住宅ではそうもいかないのが実情だ。
雨仕舞いが終わると電気配線工事も同時進行となる(sim)
ずっと暮らせるいい家づくりを追求する、熊本市の注文住宅設計事務所 EIIE(イイイエ)のブログです。

2日間の暮らし見学には、様々な方に来ていただいた。
中でも
「House BUTTERFLY」(クライアント)と、
「House KURO」のクライアントがお会いできたのは印象的だった。
以前、この住まいを計画しているときに視察も兼ねてお住まいにお邪魔した経緯があるのだ。
クライアント同士の会話。
お互いの住まいを中心に輪が広がった感じが和やかに見える。
それに、進行中プロジェクトのクライアントや
着工したばかりのクライアント・・・
完成して暮らしがスタートしているクライアントなど・・・
お互い、近い未来に出来る住まいを夢見ながらの、とてもいい暮らし見学となった。
もちろん初めてEIIEの見学会に訪れて頂けた方も大勢の結果となった。
総勢40組の方々。
計画中・思案中・検討中・・・様々なこだわりを持った方など、嬉しい限りだ。
中には「ブログ読んでます!」・・・っという方も!←応援しています!
2日間の見学を通じ、やはり来ていただいた全ての方に感謝しなければならない。
さらには、クライアントの輪を広げていただいたその住まいのクライアントには、
改めてお礼を言わなければならないだろう。
ありがとうございました。
すばらしい暮らしが築くことを心より応援しています。(sim/yosi)

2日にわたる見学会に時間的に拘束されるものの現場は進んでいる。
早朝訪れた現場は、昨夜の雨によりベースコンクリートの上に雨水がたまっている。
化学反応もイマイチ。
休日など取っていられないのか、基礎工事職人がたまった水分をかき出すため鋼製型枠を外している。
プールの土手をはずし、次回の立ちあがり打設に備える。
取り外した型枠の中には、生々しいコンクリートがあった。
これも次第に強度を増していく。
他には、配筋のかぶりや鉄筋の拘束状況を実測していく。
今回の基礎工事職人は型枠剥離剤には油性系を使用しているようだ。
設備の先行配管なども施され立ち上がりにはエアコンの先行配管が入る。
急な雨の対応に的確な作業をしていただく作業員を確認し今日の見学会に赴く(sim)

基礎工事も終わり軸組工事と並行して作業するのが給排水工事。
あまり目立たない存在だが生活に必要なインフラと考えれば大切である。
スキップフロアをとりいれたこの住まい。
自然と基礎高さも高く、伴い排水計画も通常とは違う。
吊金物と使用し床下を走っていく。
気になったのは、ツンと鼻につく接着剤特有の臭い。(無色透明)
塩ビパイプを接続するためのものだ。
(以前の紹介したものは青く着色)
心配しているのは、クライアントに対してではなく作業している職人に対してだ。
害を及ぼす注意事項や作業中の防護関係。
時間がたてば臭いも無くなり危険性は無くなるものの、直接作業しているときの安全性が気になる。
世の中、そんなに便利で安全なものが少ない中、これくらいはきちんとしておきたいものだ(sim)