Deconstruction

引渡時にはさまざまな書類が登場する。

もちろん一度には理解できないくらいの情報量。

暮らすためには一通り読むことが必要とされるが通常、後日の作業となるのが慣例化している。

その作業を補うための資料作り。

ビルダーが用意する資料。

各社様々であるが心配りがカタチとして見える感じがします。

今日は、まず暮らしに重要な説明会。(取扱説明と言っています。)

特にキッチンや設備、電気関係の使用方法、メンテナンス、注意事項を各メーカーや担当者から説明をする。

今日はトーヨーキッチンの川添さんにも同席して頂き、丁寧にアドバイスして頂いた。

クライアントも熱心に聞き入っている。

いよいよ来月から暮らしが始まる。

夜の打合せご苦労様でした(いおりくんもありがとう!:im)

阿弥陀寺

久しぶりに訪れた住まい。

デザインに関するアドバイスを依頼されたからだ。

空き時間に庭を散策していると味わい深い家具に見とれていた。

縄文模様を施した漆と南部鉄の金具。

内部空間と庭空間がお互いにベストマッチしている。

すると奥からりんかちゃん・・・!

いつもニコニコ!とってもかわいいですね(おはよう:笑)

クライアントとは10年以上お付き合いさせて頂いている。

当時完成した住まいも今では経年変化とも言うべき味わいがある。

しかし季節ごとに訪れる境内のイチョウはそんな時間など気にせず毎年美しく

散り寄せられた葉さえ美しく思える(sim)

Butterfly

週末に完成見学会をひかえた住まい。

様々な庭が点在するプランは回遊性を取り入れたものとなった。

有機的な素材が入ると一層、空間が豊かになる。

不思議な感じだ。(クライアントお疲れ様です!!)

やはり暮らしというものは有機・無機のバランスが必要なのだろう。(sim)

CASUAL

地鎮祭の神事もおわり、本格的に工事が進む。

スタートしたばかりの現場は気持ち良いばかりの青空につつまれた。

今日は、基礎工事に取り掛かるために建物配置・レベルの確認だ。

指示書通りに墨出し糸を張り、下げふりを下ろす。

スケールでサイズを読み取り確認していく作業を繰り返す。

レベラーで高低差を読み、基準高さ(GL)を決める。

様々なスケールがあるなかこの作業はとても重要な意味を持つ(sim)

11月27日・28日 暮らし見学

今回の建物は、『モダンと和、5カ所の庭が絶妙にマッチした平屋』です。詳しくは、25日配布の「すぱいす」をご覧ください。ご来場をお待ちしています。


問合せ 090-3660-2341(吉川)


URBAN RESIDENCE

クライアントとキッチンについて検証するためショールームへ。

ところが、思いがけないスケッチを頂いた。

こうたくんが描いた「心の絵」

中には色彩いっぱいの想いと両親への愛がよみとれる。(ありがとう)

完成予想図なのか・・・今までの打合せのイメージなのか?

いずれにしても今日という1ページは明く、いい日となった。

もちろんキッチンも素敵なものになったのは言うまでもない!

クライアントありがとうございます(sim)

Deconstruction

コンプリートしたリフォームプロジェクト。

以前のPHOTOを改めてみると経過が読み取れる。

相談・計画・プレゼンテーション・入札・解体・作製の節目的過程がわかる。

期間にして12カ月程度。

新築に匹敵する程のタイムスケジュール。

フルリフォームとなれば当たり前なのかもしれない。

住まいを考え・暮らしを考え・家族を考え・進めてきたプロジェクトは、やはり説得力がある。

「築く」というのは、「あきらめてはいけない」

最初と最後は、輪になって繋がるものである(sim)

URBAN RESIDENCE

現場には、さまざまな資材が搬入される。

言い換えればその資材と家族は一緒に暮らすのである。

そう思えば委託者の責務として全てにおいて検品しなければという想いがある。

最近では当たり前になってきたシックハウス対応建材。

出来てみれば見えなくなるので工事中に目視しなければならない。

出荷証明書等でも確認できるがやはり目視に限る。

特に工業製品にあたる集成材や合板などは気を使う。

その他に注目しているのはボンド系の接着剤。

次回はこれをレポートしたいと思う。(sim)

URBAN RESIDENCE

小雨の中、現場に行く。

曇天の中、気になるところの明るさを確認するためだ。

先日から、軸組工事が進む中、初めての雨模様。

棟梁も来て、雨仕舞いの作業をしている。

いろんなコンディションの現場に行くことは、いろんなことが見えてくる。

ともすると、最悪のタイミングが最高のタイミングとなるケースもある。

クライアントどこかわかりますか?

トップライトはまだ開口していないものの、完成形を想像できます。

この住まいはスキップフロアをとりいれフレキシブルな空間構成になっています。

そのカタチが次第に見えてきました(sim)

素直な気持ちでデザインしたい(抜粋)

この表現にある意味はなんだろうとたまに想う。

立場を変えればわがままとも受け止められる。

立場とは何か?

クライアントからしてみればいい迷惑な話。

しかし、「委託」という立場を客観的に見ればそうでもない。

客観的にとは何か?

全てにおいて二人称となるモノつくりから三人称になるまでの道程には様々な想いが含まれる。

さらには、

技量的なノウハウがとわれる内容には、クライアントの想いが大切。

だが、そんなにシンプルではないのだ。

まるで毛玉をほどくかのような作業。

複雑なカタチほど、想いは単純である。

素直に考える事から生まれるカタチは、説得力もあるし美しい。

素直こそ美しい。

それは自然体から生まれるカタチなのだ。(sim)