Archive for the ‘現場からの風景’ Category

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棟上げを明日に控えたクライアントご夫妻。

かるくランチをすませ一緒に現場視察(笑)

先行足場が組まれ自分たちの住まいのスケールに驚かれているご様子!

ご近所の方も興味津津である。

それもそのはず鉄骨組みが棟上げ前日に作業されその工事は、

およそ住宅とは思えない工事内容だからだ。

隣接したマンションと比べても引けをとらない。

スキップフロアと床一面の床下収納フロアを加味しておおまか4階建てに相当する。

クライアントを同様明日の棟上げが本当に楽しみである。

きょうは、現場視察お疲れさまでした!(sim)

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ガレージのピロティ空間に使用する鉄骨梁。

鉄工所のもとに原寸検査へとやってきた。

通常の木造住宅には登場しない部材である。

その大きさは住宅建築のスケールを超え圧感な印象を受ける。

建築にはいろんな素材や部材があってとても楽しい。

適材適所にて部材が制作され現場へとやってくる。

クレーンをつかったり人力で組み立てたりと方法は様々である。

そんな多岐にわたる素材がこの住まいには活用されていろんな場所でつくられている。

それを想うと家づくりっていうのは、理屈抜きに楽しい仕事である(sim)

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内装工事が進む。

天井→床→壁といった順序で進められる作業。

4枚引き込み戸に付随して床にレールが埋め込められた。

並行して進められる電気配線工事。

その他、様々な工程が重複する中、きれいに整った現場には

朝日が入り青空が望める空間があった(sim)

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先日のガレージ部分配筋後の写真だ。

無事コンクリート打設をすませた養生風景。

厳しい寒さにそなえコンクリート調合にくわえ毛布での打設養生となった。

建築地における環境条件や気温環境によりこのような措置をほどこす。

強度を確保するためである。

さ~いよいよ金曜日は棟上げとなる。

住宅建築で山場的工事!

活気ある一日になるに違いない。(sim)

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今日は初めての現場による現場定例会。

階段をあがり2階リビングでの一コマです(笑)

図面ではピンとこなかったイメージもここではリアルに表現されます。

クライアントに設計図を説明しながら設備や棚板、家具やコンセントなど指差し確認です。

明るさは外観からではイメージできないくらい明るさにクライアントも納得!

ガラスブロックから差し込む灯りはきっと美しいでしょう。

同時に素材を事務所から持ち込み

空間に置きながらコーディネートの再確認や検証をお互い済ませ工事は進んでいきます。

ちあきくんも参加しながら「OK!」・・・・(笑)

大きくなった時ご両親のがんばりをきっと嬉しく思うでしょう!

今日はお疲れさまでした!(sim)

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ガレージ配筋である。

ピロティ空間となるここには通常施さないくらいの鉄筋で埋め尽くされた。

とくに柱脚は地中梁に当たる部分はRC並みである。

躯体基礎からの差し筋を施し駐車場土間が下がらない処理も確認できた(上段中央)

丁寧に番線にて緊結され

明日のコンクリート打設を待つばかりである(sim)

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スチールプレート4.3mm(亜鉛メッキ処理)だ。

ファサードに使う庇に相当するキャノピーはブラックに塗装されキレのあるスタイルになるだろう。

先端処理を施すため加工に入り近日中には取り付けられる。

明日は現場での工事定例会。

原寸の空間に入り実感もわくことだろう。(sim)

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気になっていたネギパン!(笑)

工事定例会の今日、クライアントが差し入れてくれたのだ。

(ありがとうございます)

噂では聞いていたのだが初めて食べるパン(健軍商店街)

もっちりもちもちは、おやつにGOOD!

(子供にもどった感じです:笑)

バスルームの仕様も決まり、来週!いよいよ棟上げ!!

そんな多忙な毎日をおくるクライアントがさざわざ差し入れてくれる心づかいに

ありがたい気持ちでいっぱいだ。

家づくりも中盤山場!

クライアント同様、ワクワクドキドキの毎日である(笑:sim)

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早朝、現場へとやってきた。

電設打合せのためだ!

大工による天井下地組が始まると隠ぺいする配線やスイッチ・照明といった

設備配線工事がはじまる。

企画住宅といった一定のスタイルを持たない内容は

その都度クライアントや家族の暮らしによって配光や使い勝手など変化していく。

現場による目視指示が基本となり設計図通りに作業を促しながら進めて行くこととなる。

いわゆる現説というものだ。

みなさんは知らないかもしれないが設計事務所の仕事の成果品に設計図書がある。

監理を進めて行く上で優先事項という上下関係のカテゴリーが存在するのだ。

一般図書<仕様書<特記仕様書<指示書<議事録<現場指示というように

図面や指示にも優先順位と効力の違いが存在するのだ。

そんな現場における指示は大変重要な位置を占めながらデリケートな扱いとなり

最終決定を決めるポイントととなる。

クライアント!UBかっこいいですよ!(笑:sim)

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設計図書である。

クライント・アーキテクト・ビルダーそして現場用として4冊作製する。

それぞれが持ちあうことで情報の共有となるのだ。

設計をスタートしてこの図書に盛り込まれた内容はクライントと共に創り上げてきたモノ。

家族や暮らし・自分にとって必要なモノや理想のカタチ。

そう思えばこの一冊は「暮らし的物語」の本である。

いろんなストーリーが詰まった中身はクライアントにとってワクワクすることだろう。

別軸ではこれこそが設計事務所の仕事のカタチである。

設計&監理という業務の成果品に当たる。

我々の仕事はカタチがないソフト的な業務。

特定のスタイルを持たず展示場や営業もいない。

(これは設計事務所独特の事象だろう)

もちろん既製品的な建売もしない。

あるのはクライアントと共に同じ方向を見ながら現実に向けて邁進する理念だけである。(sim)