実施設計が進む!
すこしモダンな趣を下方修正しながらマイナーチェンジを繰り返している。
平屋暮らしの佇まい!
理想のカタチである。
若干、軒のサイズと縁側のサイズを調整してみた。
以前より深さが増したせいか佇まいもカッコよくラインが整ってきた。
ホワイト&WOODを取り入れながら進めているプロジェクトも
今年の梅雨開けぐらいには着工となる。
次回打合せでお会いできるのに必要な資料をまとめつつ設計がすすむ!(sim)
ずっと暮らせるいい家づくりを追求する、熊本市の注文住宅設計事務所 EIIE(イイイエ)のブログです。
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木漏れ日の舎のプレゼンテーションがおこなわれた。
暮らしスペースに出来る限りお庭を取り入れ緑と風を感じる日常をカタチづくるプロジェクトだ。
南北に長い敷地にポケットエリアをレイアウトすることで
プライバシーを確保しつつ日光と風を取り入れるのだ。
近隣環境から読み解けるゾーニングは思いのほかシンプルなモノとなった。
1.平屋と2階建てのエリア住み分けをはっきりすることで均等な光と通風を得る。
2.南北に長いレイアウトになりがちの奥暗さを解消しなければならない。
3.中庭を取り込むことでどの部屋からも木漏れ日を感じられ室内からの心地よさを感じたい。
4.圧迫感を抑えるボリュームバランスにするべきだ
5.朝日を一番受ける場所に水回りを集め家事サービス環境を最良のものとする。
6.日々の家事動線を極力短くすることでくつろぎタイムの延長を図る。
7.家事室を中心にキッチンや洗濯エリアを近くいにレイアウト。
8.一日の家事作業を1階で完結できるようなルームレイアウトと2階テラスの活用性
9.暗くなりがちなエントランスホールにライトコート中庭を配置し吹抜け空間による採光の確保。
10.アプローチにおける雨風対策やガレージ環境の整備。
11.緑豊かな造園計画とアレンジメント
そんな建築模型や概算予算さらには素材・衛生機器やキッチンなどのセレクトを織り交ぜながら
望んだプレゼンテーションはとても有意義なものなった。
クライアントの要望は一度カタチにしてみれば自ずといろんなことがわかってきます。
ディスカッションを重ね取捨選択していくことは
次第に「自分らしさ」となって暮らしにあらわれるでしょう!
今日はお忙しい中お時間頂きましてありがとうございました。
また、いつもより長い期間お待ちしていただいてありがとうございました!(sim)
Robustのプレゼンテーションをさせていただいた!
クライアントから頂いたハウスネームのごとく「堅牢」かつ「屈強」な趣!!
プロダクトデザインとの融合ともいえる「ヒュージョンスタイル」が完成した。
奥さまも含めクライアントが想い描いたイメージや間取りを一つずつクリアしながらの今回のご提案は
とても有意義で楽しいものとなった。
その中でもファサードにおける印象はその表現をみごとに現しクライント自身も気に入って頂いた佇まいだ。
1.ガレージ+自転車置き場&ボート倉庫などを有しエントランスホールまで雨にぬれることないアプローチ
2.泥棒の侵入する気持ちをへし折る屈強なマテリアルと佇まい(笑)
3.メインコートとアプローチを隔てるデザインウォールの配列と透過性
4.メインコートは出来る限り広くスペースをとり一角にはキンコウジを植える
5.アプローチからゲストを招きいれるアプローチを確保し一角にBBQエリアを設置(屋根付)
6.アプローチ西側にはサービスヤードを設け家事スペースとの連携を図る
7.ガレージ横のボート倉庫から繋がるサービスコートは多様な使い勝手とボート洗浄エリアとなる
8.ガレージからスムーズにアクセスできるエントランスは住まいのファサードデザインの採用
9.都市型住環境における採光と通風計画
10.家事動線のシンプル性と機能性の重視
11.家事時間短縮のための工夫と間取り
12.ONとOFFといった暮らし環境の住み分けと上下階における環境整備
13.クリーンエリアと生活動線の配置計画
14.夜景のけるリビング環境と昼間における明るい空間づくり
15.家族クローゼット中心にひろがる就寝エリアと家族スペース
などなど・・・・・
クライントからいただいた難問?作文!ともいえるロジックは
「Robust」だけあっていままでにない最強の課題!!
しかしながら解き終れば「こころ穏やか」といったところだろうか?
季節のすがすがしさもあって今日のプレゼンテーションはとても有意義な時間となった。
さらなる課題が今後つづくとも幾度となくクライントとやり取りさせていただければ
きっとコンプリートとなるでしょう!
クライント!奥さま!きょうは、お時間頂きましてありがとうございます!
そしてお心遣いかさねてありがとうございます!!(sim yosi)
Robustのアプローチ風景が完成した。
当初からのスケッチもしくは3Dモデリングでは実感できなかった印象がはっき捉える事が出来る。
奥行き感や素材感さらには陰影に至るまでほぼ同質的次元での検証が実現となる。
今回のテーマの一つである「デザインウォール」
そのスリットから入りこむ日光や風はきっと心地よいだろう。
(もちろん防犯にも一役担うことができるだろう)
そんなファサードの後ろに控える本丸(笑)をお見せできないのは残念だが
堅牢&フュージョンといった佇まいはとても気に入っている。
そんな完成まじかな一時を味わいつつ・・・・BBQコーナーのつくり込みに取りかることにしよう(楽♪)!!
ここでは家族や仲間が集い楽しい一時を過ごす!
そしてクライントが真夏のヒーローになる場所でもあるのだ!(笑:sim)
実際の工事とあまり変わらない工程となる建築模型(笑)
城壁の力強さとアルミパネルの素材感をフュージョンさせるべく取り組むデザイン。
4方向における割り付けを検証したうえでバランスを整えることとなる。
一枚一枚切りだされるパネルを張りつつ養生ともいえる紙を剥がしていく。
そこにはキラキラ輝くアルミが現れ次第にカタチがスガタとなっていくのは
本当に楽しいものである。
プレゼンを抜きにしてもデザインの楽しさに触れる一時である!
実際には施工という立場にはないもののモノの成り立ちを実感する上で建築模型は
いろんな知識を得られることは間違いないだろう。
アトリエに入り数年間自分のデスクも持たずひたすら模型に明け暮れる
友人や仲間と過ごした日々が思い出される(sim)