Posts Tagged ‘現地視察’

SOLID

プレゼンテーションの依頼を受けて現地へとやってきました。

目の前に広がる景色と心地よい風を感じながらの視察。

概ね四方開放とされた空間にソリッド建築なるデザインをイメージしながらも

まだまだ思考段階です(笑)

陽が昇り西に沈むまでの毎日を成形することを念頭にクライアントが望むスタイルを

構築していくこととなるでしょう。

個個様々に家づくりのスタンスやカタチはありますが

自分たちにとって一番フィットする取り組みを見極める上でとてもいい行動だとおもいます。

そんなプレゼンテーションを依頼するチャレンジは、きっとお二人にとって

日々日常からの情報やネット情報などを整理整頓できるとてもいい結果となるでしょうね!

今週のヒアリング!よろしくお願いいたします(sim)

Timelessly

プレゼンテーションの依頼を受け現地へとやってきました。

すっかり秋めいてきた今日この頃!(おじゃまいたします)

晴天にも恵まれ心地いい光に包まれたここは、まるでポケットパークのような趣です(笑)

丁寧にお手入れされたお庭とハンドメイドによる遊具など・・・・

ビックリするくらい上手にそして温かい想いを伝えてくれました。

ご家族皆さんに囲まれながらの暮らし!

丁度良い距離感や暮らしの佇まい等いろんなお話を聞かせていただきました。

いっしょに現地視察するのは初めてですがやっぱり理解度は格段にちがいますね。

さまざまな条件の元、クライアントが生まれ育った想いや原風景などをおききすれば

自然と何を試みているかは素直にわかるモノです。

そんなお二人のスガタをよこに現地をポツポツ歩いてみるのもいいものですね(笑)

今日はお忙しい中、ありがとうございました。

そして皆さまにもよろしくお伝えくださいね!!

プレゼンテーション!でお会いしましょう(sim)

Circle

残暑厳しい今日この頃!

明後日に地鎮祭を控えたCircleの現地へとやってきた。

見渡す限りの自然!

高台に位置する計画地には心地いい眺めと風を感じることが出来た。

リビングからみえる普賢岳などきっと夕日も美しいだろう。

静かに陽をみながら変化していく夜空満点の星空などサイコーのロケーションである。

(羨ましい!!笑)

クライアント同様!

はやくここに理想の暮らしを築きたいと思ったま昼の現地視察です!

地鎮祭!よろしくお願いいたします!(笑:sim)

Robust

現地に咲く一輪!

癒されますね~(sim)

日々の舎

「日々の舎」の現場へとやってきた!

初夏の猛暑の中、着工に向けてビルダーによる草刈りを実行!

覆い尽くされていた雑草もみるみるのうちに刈られ

敷地全体が現れてきた(お疲れ様です!!)

同時に申請業務も完了し来週の着工に向けて着々と準備が整う。

先週お会いでいなかったクライアントから今週末お会いできるとの連絡を頂き

さっそく地縄における建築配置をここに描くこととなる。

すれば実感もつかめ机上のスケッチでは理解しがたいスケール感も味わえるだろう。

そんな照り返し強い日中の一コマである(sim)

Robust

Robustの現地へとやってきた!

幾度か訪れるたびに発見も様々!基本設計!実施設計とワーキングが進む途中で

現地に立つことはいくつもの問題とヒントが転がっているモノ(笑)

今日あたりはリビングに立って見渡しながら

現在のプランから受ける環境を想像するのではなく目視することが出来た。

やっぱり近隣住環境が一番気になる所!

静かさは申し分ないだろう。

日当たりもこの季節や時間帯も問題なし。

などど一人うろうろしている様は非常に怪しげ・・・(笑)

(といっても話しかけてくる人はそうそういない!)

視察雑観はいつきてもワクワクするばかりである(sim)

Simplicity

プレゼンテーションの依頼をうけ現地へとやってきた。

隣には公共施設があり元気な声も聞こえてくる。

水路を境界に丁度いい緑地帯はちょっとしたスクリーンの役目も果たしそうだ。

防風林とまではいかないものの日光や強風をすこしは緩和してくれそう。

(アクティブではなくパッシブな環境整備になりそうだ)

また、接道辺りの窮屈さはあるものの奥にこんなスペースがあるとは一見わからないのも魅力の一つだ。

ということは、プライバシーが比較的確立しやすく自然をうまくとりいれながらも

住環境整備における無駄なコストを省ける可能性がある。

そして風通しと採光における心地よさのプランニングは思いがけない結果を生みそうだ(sim)

AXIS

AXISの現地へとやってきた。

造成工事が進みやっと敷地らしいスガタとなりつつある。

分譲地における住環境はそこに立って見て初めてわかるものの

完成まで至っていない途中状況でも概ね想像することが出来る。

接道の具合や近隣の住環境など読み取れる方法はいくらであるのだ。

計画地の中心に立ち様々な想定を重き描きながら

クライアントと進めるコンセプトやイメージをトレースすることは

オフィスでの机上より実感できるモノとなる。

そして遊歩道を通り抜け明るく開けた住環境が形成するストリートシーンも

暮らしづくりの上では重要なファクターである。

そんな自分暮らしをイメージしつつ雨上がりの現場視察となった(sim)

COOL

プレゼンテーションの依頼を受け現地へとやってきた。

初夏どころか真夏日の正午!

住環境を見極めるのには丁度良い時間だ。

そして日曜日!

クライアント家族がもっとも家で過ごすのがおおい時間帯である。

そこで住環境ともいえる近隣や間接道路そして幹線道路あたりの具合を視察して見る。

そこから方位をトレースしながらこの土地にとって一番良い趣を考察するのだ。

また、三方道路とあって様々な表情が楽しめる!

(一粒で3度おいしい:笑)ということか!

いずれにしろ

静かで開けたこの場所にはきっと

ひっそりとした佇まいと清楚で美しい暮らしが似合いそうである(sim)

Hearts

Heartsの現場へとやってきた。

プレゼンテーションにおける初動作業として現地視察ほど大切なことはない。

イメージを踏まえて行うゾーニングというペーパーワークに多大な影響を与える。

中央に立ち四方上下を感じながら少しばかり時間を止めて考える(笑)

そうすればおのずと環境が体の中に入ってくる感じかつかめる。

もちろん実測も踏まえながら近隣環境も整えて行く。

高台に当たりゆるくカーブした現地を見下ろしながら

クライアントが求めるスガタを落とし込む作業はとても可能性を秘めている。

このカーブをどのように取り込むかで行くかのスタイルに絞られるものの

初夏の暑さを感じながらの視察となった!(sim)