2012年9月 のアーカイブ

Flex



プレゼンテーションの依頼を受けて現地へとやってきました。

(おじゃまいたします!台風がそれてよかったですね:笑)

今回のプロジェクトはリノベーション!(簡単に言えばリフォームでしょう)

長年住み慣れたお住まいを基本性能向上を主眼にもっと住みやすくするためのもの。

いろんな問題点をクリアしながら家族間における空間構成を考えて行きます。

共有空間やプライベートエリア・上下階における配置計画などもしかりでしょう。

新築にはない思い出の詰まった場所を摘み取りながら活かすことが求められます。

また別次元ではデザインはもとより現行法的住宅強度の確保や断熱性能・保証関係の整備など

基本基準を満たしながらクライアントのもとめるスタイルを築いていくことになるでしょう。

今日はお忙しい中お時間頂きましてありがとうございました。

ご家族皆様にもよろしくお伝えください(sim)

日々の舎



日々の舎へとやってきました。

訪れるたびに変化していく現場を見るのはクライアントにとって楽しいことでしょう!

遠方からブログを介してよくお返事を頂きます。

今日の現場は外壁に用いたモルタル(下地)の様子を確認できるかと。

ファサードにつけたカーブもイメージ通りのカタチとなって表現されていますよ!



壁の角にはコーナー材も取り付けられ上塗りの準備が整っています。

玄関先に延びた屋根も仕上がり足場が取れるのが待ち遠しいくらいです。

中に入ってみると棟梁が床材を施工中でした。

今回採用したバーチ材(オイル仕上げ)はとても気持ちよく踏み心地抜群でしたよ(笑)

おおむね来月初旬には木工事も終わり10日位にキッチンが入ってくるでしょう!

(楽しみですね!)

今日のところはこの辺で・・・・また、現場から報告いたします(笑:sim)

SOLID



プレゼンテーションの依頼を受けて現地へとやってきました。

目の前に広がる景色と心地よい風を感じながらの視察。

概ね四方開放とされた空間にソリッド建築なるデザインをイメージしながらも

まだまだ思考段階です(笑)

陽が昇り西に沈むまでの毎日を成形することを念頭にクライアントが望むスタイルを

構築していくこととなるでしょう。

個個様々に家づくりのスタンスやカタチはありますが

自分たちにとって一番フィットする取り組みを見極める上でとてもいい行動だとおもいます。

そんなプレゼンテーションを依頼するチャレンジは、きっとお二人にとって

日々日常からの情報やネット情報などを整理整頓できるとてもいい結果となるでしょうね!

今週のヒアリング!よろしくお願いいたします(sim)

AXIS



AXISの地盤調査が行われました。

実施設計が進む中、基礎形状を決める大切な作業です。

もちろん保証対象建築物であるために地盤もふくめトータルで設計していきます。

今日はそんな作業を確認するために現地に赴き調査位置やレベルの指示をおこないました。



あわせて造成における境界も再確認しながらの作業です。

先日の大雨における水位を近隣の方にお聞きできたのはとても参考になりました。

悪条件での情報はとても貴重な資料となります。

やっぱり現地に行けば様々な情報が落ちているものですね!(sim)

かぞくのくに



2012年 日本 監督:ヤン・ヨンヒ

25年の歳月が経ち北朝鮮から一時帰国する在日コリアンの青年。

全編にどことなく暗い影をおとしながら子を想う肉親・兄を想う妹の慈愛と切なさを感じます。

(私たちにとっては考えれば考えるほどわからなくことばかりです)

当時「理想郷」とよばれた北朝鮮・アメリカ資本のなかで暮らす日本人

そして在日コリアン世界が切り取られ「あの国」へ行くことを決めた青年の葛藤描写が

心をうちます。

時間が止まり青春がとまった青年の口から「白いブランコ」という懐メロが流れるあたりは

時の残酷さを垣間見ることでしょう。

この作品のヤン・ヨンヒ監督自身も在日コリアンとして日本で暮らし映画活動をしているとのこと。

本人一作目の発表で兄の住む北朝鮮に渡ることが出来なってしまったこと。

そんな家族に会いたい気持ちすべてがこの作品に詰まっているのでしょうね。

ラストシーンにおける描写はまさにそれなのでしょう。

前回観たアメリカ作品における「幸せ」の物差しがこれほどの違い

自由や思想といった観えないボーダーラインがはたしてあるのか無いのか

必要なのかどうなのか?改めて考えさせられる夕べとなりました(sim)

Timelessly



プレゼンテーションの依頼を受け現地へとやってきました。

すっかり秋めいてきた今日この頃!(おじゃまいたします)

晴天にも恵まれ心地いい光に包まれたここは、まるでポケットパークのような趣です(笑)

丁寧にお手入れされたお庭とハンドメイドによる遊具など・・・・

ビックリするくらい上手にそして温かい想いを伝えてくれました。



ご家族皆さんに囲まれながらの暮らし!

丁度良い距離感や暮らしの佇まい等いろんなお話を聞かせていただきました。

いっしょに現地視察するのは初めてですがやっぱり理解度は格段にちがいますね。

さまざまな条件の元、クライアントが生まれ育った想いや原風景などをおききすれば

自然と何を試みているかは素直にわかるモノです。

そんなお二人のスガタをよこに現地をポツポツ歩いてみるのもいいものですね(笑)

今日はお忙しい中、ありがとうございました。

そして皆さまにもよろしくお伝えくださいね!!

プレゼンテーション!でお会いしましょう(sim)

日々の舎



日々の舎へとやってきた!

外部モルタル下地における金物などいくつかのアイテムが納まりつつある。

美しく機能的なエッジは仕上げにより見えなくなるモノのしっかり役割を果たしている。



室内は天井も概ね完成しあとは配線やスイッチといった電気工事

そして給排水の設備工事というように先行工事が進行している。

お風呂も入り次第に住まいらしい様相を呈してきている。



さ~10月コンプリートに向けて

みなさん一緒に頑張っていきましょう!!(sim)

テイク・ディス・ワルツ



2011年 カナダ 監督:サラ・ポーリー

とても幸せに満ち満ちた時間を過ごすことができました。

全編からあふれる美しい幸せを半端なく繊細に描ききったラブストーリーは

素晴らしく考えさせられる一遍なのでしょう。

日常の暮らしの中を流れる心情がとても細かい描写で

映し出されているところなどが他に類をみない感じです。

今回は、自然体における熱演?が気になる俳優セス・ローゲン(宇宙人ポールや50/50)が

出演しているということもあり期待しながらの観賞です。

当たり前ながら幸せを感じる気持には、人それぞれモノサシが違うことや

パートナーを想う自分の気持ちを伝えるのが下手だったりと

女優のミシェル・ウィリアムズも見事に表現していたのには驚くほどです。

「人生は物足りないくらいが丁度いい」

などと印象にもこるセリフもあったりといろんなことを考えさせられます。

家族や友人そしてパートナーに囲まれながらどこかに寂しさを感じ得てしまった自分

が出した結果の果てに大切なモノを手放しやっと気付く。

本当に自分を想う人は身近にそっと寄り添っているものなでしょう。

そんな揺れ動く心をスクリーンに写し撮ったいい映画でした(sim)

Hearts



Hearts :2´nd Model (sim)

愛らしい日々



日常茶飯事時の合間を縫って行き着く先は、

己気づかぬまま通り過ぎ海の彼方へと消えて行くモノでしょう。

勇気をもって自問奮起一頭立ち止まりほんの一時掬いとれば

両手にのこる全てのモノこそ

美しくも愛らしい日々の姿である(simoda)