木漏れ日の家で

2007年 ポーランド ドロタ・ケンジェジャフスカ作

何気に訪れた今日。

久しく忘れかけていた「想い出」に浸る事が出来た。

この作品!原作は「死の時」!だそうだ。

長年住み慣れた家を中心に老婆の人生に一遍を切り取った秀作だろう。

近隣とのトラブル!

家族との隔たり!

年齢といった老いとの葛藤!

主演の女優の矍鑠とした立ち振る舞いと美しい風景。

全編モノクロームのフィルムには色鮮やかにストーリーがすすむ。

愛犬フィラのすばらしい表情が特に印象に残った。

切なくも励まされる・・・そして愛しくなるヒューマンストーリーだろう。

全編が家でのストーリーにやはり心引かれるものがあった。

家族も無くひっそりと佇む住まいはなんと味気なく寂しいものか。

想い出のみが回想される時間のなんと重くさびしいものか!

美しくも考えさせられるシーンがたくさん表現されている。

やはり寄り添ってくれる家族がそばにいてくれることの素晴らしさを改めて思いやられる(sim)

コクリコ坂から

2011年 日本 宮崎吾郎作

とても良く出来た作品。

今の時代だからこそ良き昔を感じられる世界観は空想等ではなく現実味のあるリアルな

趣を現代人の我々に問いかけるよう美しくも懐かしさを感じさせる。

とくにあり得ないような学生時代の活動的前向きな描写はあきれるを越え

応援したくなるような面白いテーマだった!

(ほんとはもっと過激だったのだろうが!)

ちらほら見せる少女の想い・・・

少年への葛藤等がいいタイミングで現れている。

とくに坂道を下りながらの二人の会話にはあたらしい描写手法や

新人監督の好奇心等いろんな取り組みをみてとれる。

一時間半少しの時間の中で監督自身が新しい手法の取り組みを惜しげも無くやろうと

している感と美しい背景等がベストマッチしている。

特に路面電車や客船などのタッチは圧巻で美しい。

坂の上に毎日あげられる旗を通してえがかれるセンチメンタルな切ない想いや

絶え間ない慈愛的な父への想いなどがよく描かれた美しい作品だろう!(sim)

PS:偶然お会い出来たクライアントのご家族!

皆さんお変わりなく元気で嬉しい限りです!(sim)

夏休みのお知らせ

今年の夏休みは、8月14日(日曜日)〜8月17日(水曜日)です。

みなさま、よいお盆休みをお迎えください!(EIIE)

KURO SECOND

お盆前日の今日!無事引っ越しが済んだクライアント夫妻。

御昼過ぎにちょっと御邪魔してみました(笑)

予想通りお片付けの最中(忙しい中!すみません)

お友達の応援もあって皆で頑張っておいででした!(頑張って下さい)

ちなみに最初の写真は勝手口に通じる通用口の赤扉です!

(けして玄関では有りません:笑)

なので今日はアプローチの印象をいただきました。

すっかりイメージ通りに出来た感!ばっちりです。

思えばお二人と出会って1年が過ぎファーストイメージがカタチになった想いです。

いろんなクライアントの居るなか!なぜかこのお二人には引かれるところがあって

より近く寄り添えた感があります。

住まいは完成しても今後のお付き合いと通して末永く見守りつつ

御つきあいさせていただければ・・・と思います!

今日は忙しい中ありがとうございました。

よいお休みを御過ごしください(sim)

KURO SECOND

最近テレビは壁掛け型が増えてきた。

クライアントの趣向もあるのだがシンプルなカタチになる一方、周辺機器との関連性が複雑になってしまう。

多様な機能をもったテレビを中心に多種多様なケースを余儀なくされる。

そんな未来性も兼ねるとやはりシンプルに考えたほうがいいようだ(笑)

この写真はテレビの裏側にある端子群です。

部屋の反対側(サブホール)にすこしスペースをとって配線のための孔をあけ周辺機器と接続

するんです。そうすることで煩わしい配線作業も楽に行えます。

・・・いわばAVバックヤードスペースというところでしょう!・・・・

テレビの下の周辺機器を納めるBOXとも連結しているので将来十分に対応可能でしょう!

ゲーム機に至ってはWiiあたりが縦置きサイズとしては大きいこともあり

サイズ確保の基準となるでしょう。(近頃はワイヤレスコントローラーなどもあり助かっています)

メーカーサイトにはテレビ裏側の設計図も閲覧できるようになってきたのでデザインを損ねず

設計する上で大変たすかっています。(sim)

(それにはクライアントが機種を早い段階で決めることも重要ですよ)

KURO SECOND

ガレージからエントランスにいたるアプローチはガラスルーフをとりつけ

雨天の際のストレスを軽減します。

いつも心がけているのはエントランスに至るアプローチの導入方法。

これは、いわゆるファサードと緊密な関係を持っていて住まいの顔ともいえる玄関のデザインを

左右される重要ポイントです。

今回は隣地に対し閉鎖的な要因があるためトップライトからの光と庭からの風を考慮しながら

日常の使い勝手も優先したカタチとなりました。

サブ動線も有し勝手口につながる別アプローチも兼ね備えています。

ショッピングを済ませた荷物の搬入やゴミ出し動線など

家事動線は別に確保しながら日常の作業ストレスを軽減しています。

そんな日々の暮らしを内包してくれるガレージは、単なる雨よけの屋根というのではなく

暮らしを便利にしながらもいろんな方々をお迎えする大切なファサードの一部となりました。

そんなアプローチを抜けてはいる吹き抜けのホールはとても明るく

皆さんを出迎えてくれることでしょう(sim)

KURO SECOND

ここは、ご主人だけの空間(笑)

一坪の書斎には一坪の坪庭!(イロハモミジ独占です)

隠れ家的な場所、皆さんおそらく気がつかないでしょう?

素焼きのボーダータイルと釉薬が美しい紺色のタイル。

コントラストがとてもいいんです。

静かで和の佇まいが魅力的な場所に仕上がりました。

ここにいるとホッとできる時間をすごせます。

たまには奥さまとcafeするのも素敵でしょうね(笑)

KURO SECOND

コーディネートの一つにウインドウトリートメントとしてカーテンなどのデザインがあります。

今回は、フジエテキスタイルのストーリーをベースにアレンジです(笑)

そんな中、シックな趣のカラーリングをツートンカラー(シルバー&ブルー)にて展開。

特にリビングの3mにおよぶ天井から下げたカーテンは、とてもお洒落で今までにない空間となりました。

風になびく趣が美しさをUPさせます!

またタッセルは、ワイヤービーズをあしらい少しかわいらしさが出た感じです。

ベッドルームに至ってもこのデザインを採用し落ち着いた空間となりました。

その他には、

ビューポイントである小窓に少しカジュアル感があって明るいアイテムをチョイス!

新しいスタイルを模索していく上でストーリーというコンセプトは、

以外にもシック&カジュアルな趣の中、

いろんなシーンでしっくりいくデザインと確信できたでしょう。(sim)

フジエテキスタイルHP → http://www.fujie-textile.co.jp/

KURO SECOND

今日は完成前にいつも実施している取扱説明です。

住まいにはいろんなアイテムや設備がぎっしり詰まっていて覚えることの多さにいつも驚かされます。

その中でも毎日使う設備を中心にメーカー担当者を交えメンテナンスや注意事項を

クライアントに説明していただいています。

今回はユニットバスをはじめエアコン・エコキュート・トイレといった普段使いのアイテムと

暮らしの中心となるキッチンをピックアップ。

その中でも、トーヨーキッチン熊本の川添所長の詳しくも丁寧な使い勝手の説明に

クライアントも後から

「本当にキッチンが好きな方なんですね!」

と感想を頂きました。(お世話に成りました)

日頃のメンテナンスに加えIHヒーターの使い方・レンジフードのメンテナンス方法や注意事項

浄水器のPH測定実施・最後にキッチンユニットの取り外し方法など・・・・

やく1時間程度におよぶレクチャーはとても有意義なものになったでしょう。

本日は、クライアントも数多くの説明をうけいよいよ自分たちの暮らしが始まる実感がわいたことだと思います!

みなさんお世話に成りました!

そしてお疲れさまでした!(sim)

TRUNK 2`nd

TRUNKに来ました。

久しぶりに訪れたSHOPは相変わらず賑わっていました。

最近では購買層も広くなりつつあるようで親子で訪れる方もいるとのこと!

今回のプロジェクトは、そんな賑わいをさらに加速する店舗を付加するとう取り組み。

さらなる新しいスタイルのストリートビューが展開することは間違いないでしょう!

今後の展開が楽しみですね!(sim)