青天の中、梅干しである。(笑)
ここは、陣内にある住まいでの一コマ
心地よい風が流れていた(sim)
ずっと暮らせるいい家づくりを追求する、熊本市の注文住宅設計事務所 EIIE(イイイエ)のブログです。

2010年 アメリカ・イギリス ダニー・ボイル作
スクリーンが空いた瞬間に椅子に釘付けとなってしまうほど引き込まれてしまった。
さらに音楽のセンスは一流だろう。
(次第にスイングしてしまう場面もあるほど!)
簡単にいえばノリがいいのである♪♪♪
社会から距離感を置くことに心地よさを見いだし、恋人とも別れることになってしまったロッククライマー。
ほとんど彼一人の視点でストーリーが展開する。
登場人物や背景・さらには心情などが大変よく絡み合ってまとめれつつもけして重くない(笑)
むしろ主人公にリンクしてしまうほど!
(これがこの作品の狙いかもしれない)
絶望という希望に向かい合うとき可能性にかけるスタンスは、いろんな意味で誰もが持っているもの。
この作品は実話をもとに描かれており以外と忠実にそしてコミカルに描かれている。
自然界での無力さや葛藤・自然界の美しさ・厳しさや人間の欲望・挫折など
ころころ変わる展開とリアリティに心はわしづかみにされる。
奇跡などそうそう都合よくおこるものでもなく
次第に砂時計の砂が落ちて終焉を迎えるがごとく時は進む。
(なんとなくタイトルポスターってそんな風に見えますよね:笑)
最後まで希望をあきらめず自分に起こる結末には、おもわず叫んでしまった(笑)
タイトルの「127時間」というものをどのようにとらえるか・・・・
この作品の意図は観る側の受け止め方や生き方で変わるものだろう。
ちなみに監督ダニー・ボイルといえば「スラムドッグ$ミリオネア」で賞を受賞している。
追伸:自然界の美しい営みや景色は観ていて飽きない。
美しい映像を観ているだけでもいい感じ!
一瞬「パリテキサス」の美しい映像とライ・クーダの美しい音楽をふと思い出しました(笑:sim)

ここは2階にあるテラス。
南に開けた部分以外ほとんど外からは見えない構造となっている。
物干しスペースや布団干しまたは子供の遊び場など
庭ではできない暮らしがここに展開するだろう。
少し顔をだせばご主人の書斎を覗くことも可能だろう(笑)
子供部屋にはロフトをもうけ将来個室にすることも想定している。
3m近い天井のため空間が広く豊かに感じる。
さらに小上がりの畳スペースなど造作してありちょっとしたリビングにも活用できる。
ほぼ1階の機能があると言っていいだろう。
外壁工事もほぼ完了し次第に家の佇まいが整ってきた。
きょうは、おじいちゃんとすこし話すこともでき「黒い壁がとってもいい」と言って頂きとても喜んで頂いた!
やはり家族みんな楽しみにしているようだ!(sim)

外壁にガルバニウム鋼板を使い全体BLACKにまとめられた住まい。
ポイントにいくつか異素材を使用する予定であるものの存在感は十分である。
外観からは想像できないくらいに内部空間には華やかで明るいコーナーがいくつもある。
毎週行う定例会での打合せはいつも現場。
図面と共に説明をしていったり素材を提案したりとデスクワークでは感じ得ない部分を問いかける。
キッチン横に配置された食卓(ほり炬燵)での打合せの一コマ。
LDK+オープンパントリーは約29畳ほどある。
(隣接するユーティリティ兼パウダーはドアを開け放つとさらに一体感のある空間がプラスされる)
今日は、その中に配置される設備やデザインを腰かけながら想像しつつ検証していく作業となった。
いつもは活気あふれる現場だが日曜日の今日はとても静かで整理整頓されたものだった。
クライアントにはなるべく説得する作業をやめ納得できる行動をいつもとるように心がけ
その中でもやはり現場でのディスカッションは有意義なものと確信している。
次第にコンプリートに向けて進む現場はいくほどに楽しくなるのはクライアントも同じだろう!
今日はお疲れさまでした(笑:sim)

メンテナンス工事が終了した。
ここは西原にある住まい。(クライアントとは長年のお付き合いさせていただいている)
相談は、ガルバニウム鋼板による屋根の塗装とウッドデッキなどの木部塗装による保護と維持管理が目的です。
もう10年近くなる住まいは、当時のままの佇まいと美しさを持っているもののやはり自然素材や
鋼板などの色落ちなどは否めないところだ。
今回は性能向上を追加し屋根には遮熱塗料を施し室内空間への断熱効果を向上させた。
結果は夏場にわかるのだがクライアントともども実体感を楽しみしている。
完了した素材は完成時のままの佇まいへと変わり美しさと雰囲気をとどめていた。
庭にはアジサイなどが咲き誇り緑豊かなコートハウス独特の空間が広がる。
・・・よく近所の子供も遊びに来るそうだ(笑)
やはり住人と住まいとの関係は、お互いに成長し見守りながら無くてはならない時間の中で
大切な暮らしが存在するのだと実感したひと時でした。
クライアント、今日はおじゃまいたしました(sim)

2010年 アメリカ ストラウス兄弟作(VFXアーティスト)
アメリカが生んだSFコミックとでもいうべきかアメリカンドラマというべきか・・・
いずれにしろ世界観もあまり感じさせない程度にまとめられ気軽に楽しめるストーリー。
ぶっちゃけ「なかよし友達パニック映画」(笑:悲)って感じ!
しかし特撮会社を経営する兄弟監督はさすがに凝った創りをしています。
(特撮に金使いすぎ:泣)
クリーチャーやメカデザインについては・・・?。
(次第に特撮テレビのキャラクターに見えてきた:笑)
何点もの疑問がある中ストーリーは進み、やっぱり登場人物の少なさにびっくりするでしょう。
ある朝、突然、日常が一変し逃げまどう様などホテル内での人間ドラマが展開!
結局これといったテーマが見いだせないまま終焉(謎)。
それどころか次作につながる結末にがっかりさせられる始末(笑)
確かに低予算的にしては頑張っている感は否めないもののアイデアなどはいまいち。
2009年「第9地区」:アニール・ブロムガンプ作あたりの切り口やアイデアはとてもよくいまでも観てみたい作品ですが・・・。
やはりこのジャンルの作品(B級脚本)には明確な理由や事象・テーマなど付けないほうが賢明なのだろうか?
観る側からすれば,どんな作品にしても最小限必要なファクターだと想うけど・・・(sim)

URBAN RESIDENCE 久しぶりの登場です(笑)
完成して2カ月が過ぎ今日は、ビルダーともどもおじゃましました。
すっかり暮らしも整い住まいはきれいに整頓されていた。
なかでもこだわりのAVシステムは改めてみても美しいフォルムをとどめている。
コンクリートWALLに浮かぶスクリーンとくり抜いたかのような機器スペース。
究極にシンプルな趣はご主人のこだわりをデザインしたもの!
驚くのは、この壁のどこかに隠されたドアがあることだ(笑)
そんな脇ではママとこうたくんが遊びあっていた。
とてもにぎやかで笑いの絶えない暮らしは、心地よいもの!
これからもお付き合いよろしくお願いします!
今日はおじゃまいたしました(sim・yosi)

カリーノ 「トランク」
先月の定期点検も終わり次のステップにすすむプロジェクトがすすむ。
ここにSHOPが誕生してからというもの人の流れも変わり商流も変化している。
人々の賑わいが街区のストリートシーンに至るまで魅力的に映る。
そんな魅力的なSHOPが集まると単なる商業スペースという枠を超え
カルチャーモールへと移行しながら文化的交流もおこる場所となるだろう。
今後の展開がとても楽しみなプロジェクトです(sim)