2012年1月 のアーカイブ

Whity



軸組工事が進む。

棟上げを無事済ませカタチ全体がシートにて養生された。

軸材を風雨から守るためだ。

乾燥材には含水率という基準もあるもののやはり気持ち的にもホッとする。

内部は整然と整理されスキップフロア空間も感じることが出来る。



段々状に床レベルが配置され自然と屋上テラスへと続いていく仕掛けだ。

南北に延びる風通しと上下に排出される熱気など自然対流による

環境をデザインに取り入れている。

さらにはスキップを利用した床下納戸は想像以上に活用性があるだろう。



ガレージとキッズルームの間に位置するこのスペースは

断熱層という空間も兼ね

上階の居住区にとってよい空気層となる。

都市型住宅といった敷地に制約された条件がアイデアや暮らしスタイルとなって

良い方向に活用された事例となるだろう。



キッズルームやリビングから望む屋上テラスの明かりや青空は

きっと家族にとって素敵なスペースになること間違いなしである!(笑:sim)

(sim)

COLOR



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「COLOR」のクライアントと「陽だまりの舎」&「KURO SECOND」におじゃまさせていただきました。

ご近所とあって双方のクライアントは顔なじみなんです・・・・!

ただ「陽だまりの舎」のご主人は今回、初めておじゃまするとあって

「COLOR」のクライアント同様、興味津津(笑)



来月から家づくりをスタートする「COLOR」の奥さまもいろんな人にお逢いすることで

実感がわいたりアイデアが生まれるでしょう。

今日は3つの家のクライアントを交え子供の話や家の話!

こうしてよかったこと!したかったこと!お金の話やメンテナンスの話など・・・・

時間を忘れるくらい楽しい時を過ごせたかとおもいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もう一つ!気になるアイテムが「KURO SECOND」にあり、それも皆さん興味あるみたいです。

深夜電力型蓄熱暖房機を設置した空間は

ポワァ~ンというかポカポカ陽気に暖かく自然なぬくもりを感じました。



「オルスバーグ:6KW(ローボードタイプ)」を導入!

ダイヤルによる「蓄熱量」と「設定温度」でコントロールしていきます。

夏場はブレーカーを落としオンタイムはタイマー制御で運転するタイプです。

暖かい日は足もとのファンのスイッチをOFFにしてぬくもりをコントロールしていきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



皆さん!今日はおつかれさまでした!そしてありがとうございました!(sim)

陽だまりの舎&KURO SECOND



明日は久しぶりにクライアントにお会い出来る!

実は「COLOR」のクライアントをお住まいに招いてくれたのだ。

EIIEはこれと言ったオープンな見学を企画していません!

暮らしが始まってクライアントの「スタイル」が落ち着いた頃

希望者があればタイミングをみて御じゃまさせていただいている(笑)

先日も家づくりをスタートしたばかりのクライアントを「KURO」にご案内したばかりである。

いろんな事を質問したりするより見聞きした方が納得できるものである!

一見!

上記の住まいは見た目も対照的に感じるものの

私の目から見るとそうとも思えないのである。

なぜか?

見た目で感じる事は「知る」ことのほんの一部でしかないからだ。

「こだわる」という角度から推測するならば

両邸は同じロジックに属している。

そしてなによりも、

そこには

クライアント家族の暖かい暮らしがある!

と言う事が一番大切なのだろう!(sim)

smart



現場定例会が進む。

クライアントがデザインにこだわったライティングを持参してきてくれたのだ。

アンティーク調のシップデザインによるこのライトは、

コーディネートの中でもビューポイントとしてレベルアップに繋がるだろう。



現場も仕上げ前の設備工事や配線工事もそろそろ終了し

いよいよ仕上げの段階に入ってくる。

そうなればゴールまで一気に進む!

そんな前弾のコーディネートはいっそう楽しく素敵な打合せになっていくだろう。

その他にテーブルライトをチョイスするSHOPは、

藤崎宮前にたたずむ「ミディ・タブレ!」

プロも納得のアイテムが揃う熊本唯一のアンティークSHOPである。

(お世話になります:笑sim)

ミディ・タブレHP→ http://www.miditablee.com/

幸せ思考への想い



最近というか?

こちらに事務所をつくって依頼、良く見聞きすることがある。

なぜか「設計事務所」というカテゴリーが

「住宅メーカー」や「工務店・インテリアショップ」の比較にあげられている事だ。

「建築学」を学んできた自分にとって不可思議な事象である。

そもそも「比べられる」存在ではないのだ。

坪単価やアフターメンテナンス!都合のいいセールストーク!

そんなリップサービスは必要ない。

今の熊本における家づくりを考えると、

クライアントにおける資質は文化圏に比べると低い。

言い換えれば

「知らされていない」と言って良いだろう。

「設計事務所」と言った立場の人と付き合う事に慣れていない。

これは何が要因しているのだろう?

以前はEIIEでデザインしたお住まいをオープンなカタチで見学させていただいていた。

それ尽きるに様々な人々が訪れる。

「坪単価は?」「間取りは?」

退屈な質問攻めにうんざりである。

しかも問いかけられた事に真摯に解答させていただいたあげく

こちらの問いかけについては、「秘密です!」???

こんな礼儀知らずのクライアントには、こちらからNGだろう。

「家づくり」の根幹にはお互いの「信頼」という信念と「人柄」から受け継がれる繋がるがある思う。

熊本において本当に必要な「家づくり」を探求しなくてはならない現状は悲しい事だが

少しでも「クライントの輪」と「本当の家づくり」が広がれば、うれしいことである。

そもそも

「設計事務所」と「住宅メーカー・インテリアショップ・設計施工業者]は、

次元どころかクライアントにとっての「幸せ思考への想い」に対する事象は、

比べ物にならない「対局」にあることを知って欲しい(つづく:sim)

Whity



快晴の中、待望の棟上げとなった。

(おめでとうございます!)

クライアントご夫妻に加えご両親も駆けつけていただいた。

皆さん想像以上のスケールにビックリ!

両側のマンションにも引けを取らないボリュームである。



この住まいのプロジェクトは

市街地に建つアトリエ付き住宅。

スキップフロアを多段に配しながら約4層分のフロア配分となっている。

特にユニークなのがガレージの上層に納戸空間を確保したスタイル。

約14畳程度の大収納-TRUNK-はいろんなモノをしまうことが出来る。



居住区を2階に集約し多段空間における

居間や和室そしてキッチンや子供エリアなど様々な空間が存在する。

屋上テラスに上がるスペースは圧巻だろう。

そんなクライアントの想いがつまったカタチも、もうしばらくで全体像が現れてくる。

今日は棟梁みんなでお昼を頂き

心の繋がった良い日となった!



みなさん!お疲れさまでした!そしておめでとうございます(sim)



最近クライアントとよくお話しさせていただく。

つくづく思うのは「家」という想いだ。

もちろん私にも家族がいる。

そんなお互いの想いの先には「暮らし」という将来と未来がある。

「家」は、けして商品ではない。

無論、あるべきでは、「ない」のだ。

・・・・

「人」は、悲しいかな生み出す事が出来ない存在である。

地球上に存在しうる生物や植物とは、違う「悩み」を持ちあわせながら、

それ以上の「幸せ」を得ようとしている。

自らが生計を営む「場所」を決め、我が子の為に暮らし創る。

それ故に我一片のスタイルなど存在しないのが現実なのだ。

「こだわる」という現在では贅沢というべきな響きは、

「家づくり」というくくりからすれば至って「普通」なのだ。

言い換えれば、そんなふうに思わされているのだ!

既製品や建て売り!都合のいい企画住宅という一見、わかりやすく都合良く、便利であるカタチも

知らない内にクライアントが「モノ」に合わせる!という逆転が生じる。

必ず窮屈な暮らしに完成後に気づくだろう。

我々の責務は、そんなつまらないロジックなどさっさとゴミ箱に捨てさり

クライントの為に汗をかくことだろう。

・・・・

「家づくり」を推奨してキャッチセールスとしているメーカーや業者は襟を正すべきである。(つづく:sim)

日々の舎



日向ぼっこがしたい!

やさしいおもむきのひらや。

そんな想いがカタチとなり日々(にちにち)の暮らしになると想う。

そしてその暮らしが想いに繋がるのだと感じる。(sim)

Whity



棟上げを明日に控えたクライアントご夫妻。

かるくランチをすませ一緒に現場視察(笑)

先行足場が組まれ自分たちの住まいのスケールに驚かれているご様子!

ご近所の方も興味津津である。

それもそのはず鉄骨組みが棟上げ前日に作業されその工事は、

およそ住宅とは思えない工事内容だからだ。



隣接したマンションと比べても引けをとらない。

スキップフロアと床一面の床下収納フロアを加味しておおまか4階建てに相当する。

クライアントを同様明日の棟上げが本当に楽しみである。

きょうは、現場視察お疲れさまでした!(sim)

日々の舎



来月にプレゼンテーションを控えた建築模型のパーツ!

紙を重ね、ヤスリをかけながら針の先で整えて行く。

造形的に面白くパーツづくりにも熱が入る。

ミニマルなデザインと和との融合が今回のテーマ。

少しずつではあるがカタチとなって現れてくる作業はとても楽しい。

最近は視力も落ち細かい作業がつらくなってきた(笑)

そろそろルーペ鏡がほしい模型デスクである(泣:sim)

ちなみに

隣に居る吉川さんも最近老眼が発覚(笑)

なにやら眼鏡を新調するらしい!(ハハッハ)