TRUNK へやってきた。
完成して半年!
次第にイメージしていた素材感へと変化をしてきている。
自動ドアに用いたリベット止めのスチール板にも人ジンワリと錆が現れ雰囲気を出してる。
腰壁に用いた米松型枠による模様や粗く打ったコンクリートも乾燥や風化などから
朽ちた表情へと変わりつつあった。
経年変化による素材はけして木材だけとは限らず
様々な素材に可能性と美しさをふくんでいるモノである(sim)
ずっと暮らせるいい家づくりを追求する、熊本市の注文住宅設計事務所 EIIE(イイイエ)のブログです。
Archive for 10月 5th, 2011