smartの現場は遣り方も終わり週明けから基礎工事が始まる。
そうなれば活気あふれる毎日と現場定例会での打合せなど
年末にかけて忙しくなる。
棟上げを済ませ屋根仕舞い完了というような年内工程の中で進んでいくだろう。
全体をブラックによるハードな外装(ガルバニウム)と
ミッドセンチュリーイメージによる内装はクライアントが求め描いたイメージ。
シンプルに構成することで一層暮らしにスタイル性が出ると言ったところだろう。(sim)
ずっと暮らせるいい家づくりを追求する、熊本市の注文住宅設計事務所 EIIE(イイイエ)のブログです。
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毎週おこなわれるWhityの設計定例会!(撮影:奥さま!)
きょうはご主人のアトリエについてスケッチを交えながらのミーティングです。
下書きを持参されたご主人←たすかります!:笑
やっぱりアナログって説得力もあって想いも伝わりますね。
そんなスケッチをもとに機能や素材はもちろん
クライアントにあわせたヒューマンサイズのモデュールを使って
レイアウトや使い勝手などを割り出していきます。
設計というのはファッションで言うと「オートクチュール」
その人サイズに仕立てて行けば心地よい空間になるものです。(無駄もないでしょう)
先入観をもたず全て受け入れることからカタチは生まれて行くものです。
そんなWhityの実施設計も佳境に入ってきました。
来週の主役は奥さまです。
キッチンの話をいっぱいしましょうね(笑)
Whityの基本設計が完了した。
毎週おこなわれる設計定例に精力的に通われたクライアント。
家づくり構想から実現に向けて駆け足での工程も一区切りついた感じだ!
特に間取りには時間をかけ練り上げたものとなった。
1.スキップフロアを最大限生かした床下収納ルーム!
2.子供ルーム近くの広々としたルーフデッキ!
3.ベッドルーム近くのプライベートパウダースペースやウッドテラス!
などなど・・・暮らしのリズムと家事動線の短縮化・快適性を最大限盛り込んだものとなった。
早速明日からは実施設計がスタートする。
次第にイメージに向けた作業も現実味があらわれはじめ整地された敷地が着工を待つばかりとなった。
(先日行われた地盤調査も良好な結果が出た)
クライアント!今日はお疲れさまでした。
プレゼンテーションについて詳しく説明しなければいけないと思った。
今まで住宅を設計させていただいたクライアントに完成後、当時のこと聞くと
最初の一歩はとっても緊張したらしい。←スミマセン!
さらに詳しく聞くと自ら「構想している家づくり」がはたして可能だろうかというコスト的不安等があるようだ。
確かにメーカーなどに比べるとコスト面や仕様など不透明の部分が多い。←設計事務所ならではの事象だろう
特にコストについては一番に気になるところだ!
そこで一部ではあるがプレゼンテーションにおける結果を発信させて頂くことにした。
これにより「自分らしい家づくり」の一歩が少しでも広がりより良い暮らしが出来るのを願うばかりである。
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プレゼンテーションについて
1.土地情報・・・現地視察をさせていただき環境に会った計画を考察しています。
2.プランニング・・・ヒアリングをさせていただきご家族やご自分の暮らしにあった間取りを提案しています。
3.建築模型・・・家のカタチがより分かりやすく模型表現をしています。
4.ビルダーの協力により見積書を提示しています。
以上がプレゼンテーションの大まかな流れとなっています。
ヒアリングをさせていただいて約3週間という時間が掛かってしまうものの
クライアントが「想い描いた家づくり」がカタチとなって現れます。
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EIIEでは設計とコストのバランスを検証しながら
クライアントにあった「家づくり」が提案出来ると自負しています。
気になっておられるクライアントは是非、プレゼンテーションをご依頼ください。
きっと今までとは全く違ったカタチが生まれるでしょう!(sim)
COZYの外構植栽計画です。
ハウスネーム通り心地よい光と風がテーマ。
南庭と北庭に挟まれたリビングスペースをコアに樹木や下草などを構成していきます。
そんな住まいのシンボルツリーには、「ハイノキ」をセレクト。
常緑樹でありながら優しい雰囲気の樹形がとても魅力的です。
春先には白い小花がさきほこりファサードにほどこすアルミパネルや芝生とのコントラストも美しいでしょう。
春夏秋冬を通し楽しめる樹種ですね。
合わせて足もとには「シモツケ:ゴールドフレーム」をおきます。
晩秋の紅葉はまた違った趣となるからです!
このように四季を通して時間軸と色彩軸を組み合わせながら適材適所をアレンジしつつ
造園計画と建築設計を同時並行しながらコーディネートしていきます。
後はこれにライティングが加わればコンプリートでしょう。←実施設計
ま~現場が始まると現地に赴き実際に植える樹木を確認したりしなければなりませんが・・・・。
一日中、模型を見ながらCOZYの庭の中をうろうろするのも楽しいものです(笑:sim)
Whityのプレゼンテーションである。
都市型アトリエ付き住宅というプログラムの中採用したのがステップフロアによる空間構成だ。
動線を極力短くすることと段差を活用して生まれる床下納戸を生み出すためである。
四方囲まれた敷地条件の他に近隣からの視線や佇まい。
風通しや採光に至るゾーニングを重ね完成したのが今回のスタイルとなった。
クライアントからプレゼンテーションの依頼を受け約3週間という時間軸の中で
コーディネートや見積・さらには建築模型を用意しながらの打合せは終始前向きなものとなった。
今回こだわったのは2層にわたる空間をいかに活用しながら
家族全員のライフタイムをまとめ上げられるかというものだ。
大人から子供さらにはゲストやワーキングスタイルなどいろんな動線をコンパクトにまとめ
ストレスなく楽しく利便性に富むプランニングをつくること。
さらには断面における天井の高低差から生まれる豊かさと開放性などを合致させることである。
そんな想いが伝わったのかクライアントからも理解して頂き次へのステップへと進むこととなった。
次週、完成見学させて頂く「nature」での再会がとても楽しみだ。
さ~大好きなスタイルのお家を見に行きましょう!(笑)
クライアント!今日は忙しい中ありがとうございました!(sim)
鉄骨が組みあがった。
先述のブログから一夜があけ見る目も原寸模型に何とくなく感じてしまうのは不謹慎かもしれないが
デザイン通りに運ぶ姿には惹かれるものがる。
オープンエア空間にぽっかりと空いたツリーホール。
映し出される木陰や陰影はきっと美しいだろう。
現場には原寸にて設計図が墨出しにて写し取られている。
レベルを覗きこんだりスケールを当てたりと
机上の図面よりはるかに面白い。
結局、幾人もの人の手によってカタチづくられる建築は他の芸術作品とは一線を引かなくてはならない。
総合芸術なるカケラの結晶には人それぞれの想いや
やりがいといった喜びなどが含まれながらも
設計としても役割や監理が求められるものである(sim)