Area2:3Dゾーニング
造形手法にはいくつものプロセスと構築アプローチがある。
環境に融合すべきか反発すべきかはその都度問われる難問。
そんな事象を踏まえながらプロジェクトにおける可能性を重ねて行こう。
与えられた環境の基、光と風を導き出すカタチを素直に表現するべく
無限の可能性を探るしかない(sim)
ずっと暮らせるいい家づくりを追求する、熊本市の注文住宅設計事務所 EIIE(イイイエ)のブログです。

今度は場所をオフィスへと変え建築模型の現場(笑)へとやってきた!
以前からの3Dによる立体ゾーニングを終え今度は建築模型における
造形デザインの作業へと推し進めていく。
PCモニターからの印象を払拭すべく
原寸1/100のスケール感をつくりながら確かめるためだ。
(これがまた面白い:笑)
実際の現場ではピンセットなどのツールは存在しないものの
「さしがね」おける組み立ては現場そのもの!
カネンテをみたり切った張ったの作業は同じである。
そんな中、かねてから同時並行して検証していた素材サンプルもメーカーから届き
一層、模型と実物の境界線は薄れて行く。
模型には出来る限り近い質感や色合いを仕様したいためだ。
(これがいわゆるデザインモチーフとなるのであろう)
ただ悔しいことにそんな作業はあっという間に時間が過ぎていってしまう。
しかし日々残っていくカタチには進行形のスガタがあり
明日への一歩となるのである。(sim)

Lifeのクライアントご家族とトーヨーキッチンへやってきた。
事務所での定例会を飛び出しスケール感を感じていただくためだ!
ショールームでのキッチンチョイスは本当に楽しいもの。
実施設計のスケジュール途中でアイテムを見聞きすることはとても大切なプロセス。
「毎日のエネルギー」をつくるキッチンは奥さまだけではなく
家族みんなにとっても重要なファクターでしょう!
そこにはいつも穏やかでほのぼのした時間が流れ
おてんばで甘えん坊の「なつきちゃん」や
やさしくクールな「りゅうきくん」など
家族が集う場所になるでしょう(笑)
そんなLifeは来年2月の完成を目指し少しずつカタチになっていくことでしょう!
クライアント!
今日は雨の中お疲れさまでした!!(sim)

Circleの設計定例会が行われた。
プレゼンテーションから幾度かヒアリングを重ねながら今回の提案となった。
マイナーチェンジやクライアントからの課題などをクリアしつつ
進めてきたプランニング!
「暮らしをイメージしながらお話していきましょう:笑」
ご夫婦と一緒に模型やプランをみながら雑談的会話からヒントをさがす打合せは
楽しく・笑いや感動が時間を包んでくれます。
「冷蔵庫ってかっこいいのないですよね~!:笑」
からスタートした会話!
想いもよらないアイデアに結び付く一言です。
基本設計中のゾーニングってものは、そんなアイデアの塊かな~!
クライアントと一緒に想い描きながら暮らしをカタチづくるのって本当に楽しいものです。
その甲斐あって基本プランがしっくりまとまり
イメージが現実になる感触を得ることができた定例会!
いよいよ実施設計に突入していきます!
きょうは、お疲れさまでした。
今度、キッチンでも見に行きましょうね!(笑:sim)

Whityの現場へとやってきた。
工事も佳境に入り次第にスガタが現れ始めた。
子供エリアにおける空間にはスキップフロアからなるスケールアウトのWALLがある。
リビングに併設されたこのスペースには子供の描いたフレームや絵!
間接照明に浮かび上がるボールト天井など
様々な工夫を取り入れている。
今回はフローリング(カバサクラ)をホワイトに染色しながら
空間を広く明るくしていく予定だ。
足触りも心地よく自然素材からうける暮らしにはもってこいである!
ガレージおけるシャッター動線や庇を活用したキャノピーなど
次第に現場もカタチづくられ
クライアントのテンションも上がる一方である(笑)
明日、現場でお会いするのがとても楽しみだ(sim)

愛車セニックの12年目の車検!
福岡のディーラーにやって来た!!
熊本では満足いかない整備に加え我が車のカルテがここにある。
言い換えればこのディーラー以外にこの車を整備させたくない実状がある。
長年乗っている車には様々なメンテナンスや想い出が存在する。
初めて乗る時の感動や大切に付き合う気持ち!それに乗り心地など長年付き合うにはそれなりの理由がある。
うまく表現出来ないが・・・
車を乗る?というより「身につける」というロジックが存在するならばこのセニックはまさにそうかもしれない。
後部座席に乗る娘も台車から乗り換えるもすぐに「落ち着く〜!」とひとこと(笑)
そんな行きつけのディーラーにあったサンクターボ!
かっこいい!!
しかしその傍らにはボロボロになったサンクターボ!!
どうやら部品取りのためのクローン?とのこと!
先駆者であるルノーサンクターボ2を時代に逆らい乗り継ぐ事の素晴らしさとは裏腹に
加速しながら味気ないデザインに移行して行く日本社会を見た感じがする。
似たようなデザイン!誰かと似ているデザイン!
利潤追求する果てには味気ないカタチがあるのかもしれない。
我々デザインをカタチづけるモノの本当の敵は「時間」かも知れない(sim)